フロムゲー

今さらフロムゲーの良さを知る。

どうもkkです。

フロムゲーって、本当にいろいろな人から勧められていたのですが、「死にゲー」っていうものの楽しさが今いち理解できないというか、そういうチキン野郎だったのですが

時々やるゲームがなくて、PS4のライブラリを見た時にブラッドボーンがあったので、それを初プレイしてみました。

そこら辺にいる雑魚的ですら、気を抜けば死んでしまう感じ、ひぃひぃ言いながら最初の聖職者の獣に遭遇して絶望。無理ゲーだぁと投げ出したい気持ちしか生まれないですが、パリィの存在や内臓攻撃など説明不足が渋滞している状況で、何とか倒した時の達成感。

正直、こいつがラスボスだろって感じですね。

実は死にゲーとして「仁王」を先にしていましたが、発売当初はフロムゲーの真似事みたいな感じで言われていたのは納得できるものでしが、参考にした上で独自路線に行った事はこちらですが、本家をプレイすると、バランスや世界観に圧倒されてしまいます。

PS5が当たったら、デモンズソウルもしてみたいし、ダークソウル3部作もしてみたと思いました。

セキロもですね。

本当に食わず嫌いだったんだなって、今までしてこなかった事を後悔しています。

言うて、まだカインハーストのボスで詰まっていますが、地道にしていく予定です。

おそらく自分みたいにフロムゲーに対して「難しいんでしょ?」「死んで覚えるとかめんどくさくね」とか思っている人多いと思いますが、ゲームが好きなら結局「好き」なゲームだと断言できます。

世界中でフロムゲーが愛される理由が今ならなんとなくわかります。

エルデンリングが発売されるまでに、どこまで手を出せて何回死んでいくのか楽しみだったりします。

ダウンロード版もありますし、リサイクルゲームでも結構販売しています。

自分みたいな人がいるなら、是非プレイしてみてください。