ブロック

料理人
場所:蒼風の高地・清泉町。

ん?肉の香りに釣られたのかしら、ふふ。

ショップ:料理を買ってもいい?
→もちろんよ。新鮮なステーキとかどう?モンド最高の肉料理よ。

ショップ情報

●ステーキ           530モラ
●鳥肉と野生キノコの串焼き   450モラ
●北地のスモークチキン     1850モラ

①君(あなた)は?
→私のことを知らないの?私はブロックよ。私の肉料理はモンドではかなり有名なのよ。

長杓の章・第一幕完了後

①また会ったね。
→あなたはあの璃月の料理人香菱の助手じゃない?
ここに来たのはお散歩とかじゃないでしょ?まさか、彼女はもう一度「モンド肉料理優勝者」である私に挑戦したいのかしら?フン…
…いや、待って、前回は私の負けだったわ…私にも一度挑戦したって意味がないわ…

②なにしてるの?
→一番新鮮な肉を手に入れるには、狩猟から料理開始の瞬間まで一刻も無駄にできないわ。
それも私が清泉町で暮らす理由よ。
私が作った料理のほとんどは売り物にしてしまうの。
でも、その日に入手した一番いい肉は…いつも自分に残すようにしてるのよ。

ー宝:いい匂い…
→ハハッ、当然よ、このブロックが作ったステーキだからね!
モンドで一番美味しいステーキだって、胸張って言えるわ。
まだ食べたことがないなら、ひとつどうかしら?
遠慮しないで、最高に美味しいステーキなんだから!
美味しそうなステーキ×4

③さようなら。
→さようなら。