エルザー

酒造組合会会長
場所:蒼風の高地・アカツキワイナリー建物内。
関連NPC:アデリンコナーヘイリーモコ
登場任務:戯言と美酒(ガイアデート)

おや、珍しいお客さんですな。ビジネスの相談ですか、それとも提携の相談ですかな?

(ブリュー祭期間中)おや、珍しいお客さんですな。ビジネスの相談ですか、それとも提携の相談ですかな?
ブリュー祭に関することでしたら、旦那様から力になるよう仰せつかっておりますので、お手伝いいたしますよ。

①君(あなた)は?
→私はエルザー、家主がいない時は私が対応することになっています。
ディルック様は…ワイナリーのことに関してはあまり口出ししません。
だから、何かあったら私のところに来るといいですよ。
ー①身分について。
→おや、鋭いお方ですね。
「モンド酒造組合会長」は、私のもう一つの肩書きです。
謙虚な振りをして、わざと隠しているわけではありません。
モンド酒造業でのアカツキワイナリーの立場を考えると…ワイナリーの仕事と酒造組合の仕事にはあまり大差がないですよ、ハハッ。
ー②過去に関して。
→過去…そうですね、あなたに話しても構わないでしょう。
前オーナーのクリプス様はご存知ですかな。ディルック様のお父様です。
私にとって…義理の父親みたいな存在ですかね。
数年前、まだこれからという時に事件に巻き込まれて…
ディルックs間は長い間落ち込んでいました。私はワイナリーの管理を始めたのも、ちょうどあの頭のことです。
悲しむより、ディルック様の責任を分担することが私に唯一できることですから。
少し自分勝手ではありますが、きっとクリプス様もそう望んでいると思います。
ハハッ、すみません、あまりのにも楽しい話ではありませんでしたね。

②さようなら。
→ええ、いつでも来てください。

●闇夜の英雄の正体がディルックだと知っている数少ない人物の一人。
●ガイアのデートイベントの際は、過労で体調を崩していた。ディルックからも休暇を取るよう言われ、数日休むことになった。ガイアのスメール土産でバックルをもらい喜んでいた。
●ディルック不在の時に行くと、ガイアから体調不良を心配され医者に行くように言われていた。半日の休みを取って戻って来る途中にクレーに会い、クレーをアカツキワイナリーに連れてきた。
●ガイアのことも慕っており、いつでもアカツキワイナリーに顔を出して欲しいと言っていた。