ヴェル・ゴレット

「望舒旅館」のオーナー
場所:碧水の原・望舒旅館
登場任務:陰日向(世界)
関連NPC:淮安(夫)望舒旅館告示板⑬

ごきげんよう。この装いと顔つき…それから変わった仲間の精霊。分からないわね…

条件任務未確認

こんにちは、いらっしゃい。また会ったわね。

ショップ:食べ物を買いたい。
→どうぞ、モンドの料理も璃月の料理も作れるわ。ちなみに「杏仁豆腐」はうちの人気メニューよ。

ショップ情報

●杏仁豆腐             1550モラ
●松茸の肉巻き           1775モラ 
●椒椒鶏              1925モラ
●山幸の麺             2150モラ
●鳥肉と野生キノコの串焼き      450モラ
●松茸                300モラ
●バター               270モラ
●ソーセージ             840モラ
●霓裳花              1000モラ
●琉璃袋              1000モラ
●レシピ:松茸のアワビもどき    2000モラ
●レシピ:腌篤鮮          5000モラ
●レシピ:エビのあっさり炒め    5000モラ

①君は?
→私はゴレット、モンドから来たの。この望舒旅館のオーナーよ。
女将じゃないわ。
オーナーよ。
条件任務未確認
①こんにちは、女将。
→はあ…何度も言ったけど、私は女将なんかじゃない。
この望舒旅館のオーナーよ。
オーナーよ。
ー①噂に関して…
→ハハッ、ここで旅館ができるのは七星と関係がないわけないでしょ。
彼らの同意が必要だって意味よ。
他の噂はただの噂よ。
ところで、なにか面白い噂でも聞いたかしら?
ー②この猫について…
→はあ…この猫は自分でついてきたの。かわいいからそのままにしてるわ。
名前?阿偉よ、適当につけたから。
やんちゃな子よ、まあ、猫はそういうものだから、大目に見てあげて。

②旦那さんについて…
→そこにいるわ、旅館の支配人よ。
いつもニコニコしてるけど、本当は武術の達人なの。
私も、うちのシェフも、それで旅館に入ったわ。
武術ぐらいできなきゃ、お客さんをうまくもてなすことができない、そうでしょ?

③さようなら。
→ええ、いい旅を。

●望舒旅館の幽霊である冥ちゃんや、仙人である魈の存在を知っているなど、只者ではない人物。
●魈に会いに来た胡桃の元気さに驚いていた。