博来(はくらい)

「万有商舗」のオーナー
場所:雲来の海・璃月港・北埠頭下層エリア・万有商舗

おい!少し黙っててくれないか?

ショップ:何がある?
→買い物か、うんうん、あるよ。

ショップ情報

●リンゴ     240モラ
●夕暮れの実   170モラ
●魚肉      240モラ
●星螺     1000モラ

①何でこっそりしてるの?
→君もそんなことを聞くのか。分かっていると思ったのに。
私たち商売をする人は調子に乗っちゃダメなんだ…
ほら、見て…
新鮮な夕暮れの実!普通のと同じ値段だ…
ー①普通の品物じゃないの?
→その通り、日常雑貨を売ってるよ。それとも何か探してる?
「沈黙は金なり」っていう言葉があるでしょう。それなら小声で話すのは銀くらいにならない?
商売はこうして小声で話した方が、金も銀も儲けられるのさ!
君こそ、若いのに変わったことばかり考えてるね…
ー宝:夕暮れの実?
→シッ、ここの夕暮れの実は普通のものに見えるが、実は秘密があるんだ…
…一口食べればわかる。この味は通常の夕暮れの実よりもずっと甘い。
これは食べてみるといい、そしたら分かるさ…
夕暮れの実×4

②さようなら。
→もう行くのか。買わなくても賑やかしになるのに…

●七星迎仙儀式や「天権」の動向を注視している。岩王帝君のことを慕っていた。「送仙儀式」に必要な霓裳花を譲ってくれた。
●「栄発商店」とはライバル関係にある。
●知易のことを高く評していた。