サマータイムオデッセイ

其の一

★再臨!金リンゴバカンス(さいりん!きんりんごばかんす):夏と共にやってきたのは一通の謎の手紙だった。どうやら、差出人は誰かを待っているらしい…
夏と共にやってきたのは一通の謎の手紙だった。差出人のフィッシュルは、みんなと金リンゴ群島へ行きたいようだ。ウェンティとアリスの協力の下、不思議な島に同行する仲間が増えてきた。共に新たな旅立ちを迎えよう。

其の二

★ありし日の春庭(ありしひのしゅんてい):島での初日は特に何も起こらなかった。しかし、翌日の朝からは不思議なことが…奇妙な光景に導かれてたどり着いた島で、あるはずのない盆栽を見つけるのだった…
盆栽に触れると、一行は不思議な幻境に入った。古びた屋敷、長年眠っていた家族の過去…この場所は、楓原万葉と切っても切れない関係にある。
さらに探索を進めると、幻境はさらに奇妙な形態に変化した。今にも崩れそうな景色は、おそらく万葉がこれまで見てきた光景なのだろう。これらの困難は、彼の心の中にどのような「景色」を作るのだろうか。

其の三

★烈炎踏歌行(れつえんとうかこう):モナの占い結果をもとに、一行は別の島に上陸した。そこに待っていたのは、奇妙な形をした個性的な植物。遠くから見る限り…楽器だろうか?
植物や楽器、音符や思い出、旧友や故郷…これらすべてが、辛炎の心の中にある「音楽」を構成する要素だ。彼女の幻境がこのきわめて特殊な島に生まれたのは、きっと運命だろう。音楽を愛する二つの魂よ――今こそ楽器を手に、時空を超えたアンサンブルを完成させよう。

其の四

★幽夜の黙示録(ゆうやのもくしろく):フィッシュルの帰りも遅いので、一行はまず島を探索し、占いにあった次の幻境が本当に存在するのか、また誰のものなのかを確認してみることにした。やがて、一行は海辺で夜鴉の像と、それが持ってきた不思議な本――『聖国の詠唱』を発見した。本に触れた一行は、中の幻境へと入って行った…
もう一人のフィッシュル――彼女は闇から生まれ、この幽夜浄土を支配している。恐怖や臆病は心を蝕むものなのだろうか?二人の皇女…果たして最後に勝つのは?

其の五

★いにしえの蒼星(いにしえのそうせい):もうこれ以上占う必要はない…一行は次の幻境を求めて最後の島へ向かった。
モナが心の奥底で発した独り言は、多くの記憶を呼び起こした。モナは占星術について独特な見解を持っている。そしてそれが他人に受け入れられるかどうかにかかわらず、「運命」を信じているのだ。この信念のもと、彼女は一行を率いて幻境を探索する…

其の六

★夏の夢、詩歌の如し(なつのゆめ、しかのごとし):真相を確かめるため、一行は再び謎の装置がある場所を調査することにした。そして、ペルシーコフのノートを見つけた。バッグを開けて「ペルシーコフのレポート」を確認し、晶核の手がかりを探そう。