鉄衣(てつい)

千岩軍
場所:雲来の海・璃月港・玉京台

旅人、こんにちは。

魔神任務・第一章第三幕完了後

岩王帝君の死について…
→私は昔、お忍びで下々の様子を視察する彼を見たことがある。一挙手一投足にも高貴なオーラが溢れ出ていた。
どうしてあれが岩王帝君だって信じてるかって?確信はないさ…
でもどの璃月人の瞳にも岩王帝君の姿が、あの璃月を作って千年間を守った後ろ姿が映っているはずだ…
…彼の死はとても受け入れ難い。最後まであれは彼かどうか確認できなかった…
まあ、過ぎたことは仕方ない。「送仙儀式」も終わったことだし、岩王帝君、どうか安らかに。

①ここは?
→ここは月海亭、玉京台の最も重要な核心となる場所の一つで、七星が議論する場所だ。
要件がなければ、勝手に入らないほうがいいよ。

②君(あなた)について。
→私は鉄衣というんだ。千岩軍に所属し、璃月港を守るために頑張っている。
私は璃月港の出身ではなく、実家は青墟浦のほうにあるんだ。
私の頑張りが岩王帝君に認められたからか、前回の「迎仙儀式」でご神託を聞いた後…
私も見よう見まねで商売を始めたんだが、まさか成果を出せると思わなかった。
最近、チ虎岩で家を買ったんだ。これで半分は璃月港の人と言えるかもな、ハハッ…

③さようなら。
→さようなら。千岩牢固、揺るぎない。