観海(かんかい)

水夫
場所:昼…雲来の海・璃月港・南埠頭、夜…雲来の海・璃月港・岩上茶室の上
登場任務:決闘!召喚の頂!(伝説)

はあ、また船に間に合わなかった…

①どうしたの?
→俺?俺は船員で、船の上で働いている。ああ、さっき行ってしまった船だ…はあ…
早起きは本当に苦手だ、全然寝足りないよ。
まさか夜の生活を諦めて寝ろというのか?ハハハッ…無理だ。早寝早起きの生活なんて俺にとって死んだと同じさ。
はあ…船長、俺のこと忘れたんじゃないよな?まあいい、明日は必ず早起きするぞ。

魔神任務・第一章第三幕完了後

岩王帝君の死について…
→ああ、あの岩王帝君が逝ったなんて、璃月はもう終わるんじゃないのか…
そう考えると、やる気が出ないんだ…
ん?俺は元からそんな感じ?
うん、それは俺はもうこれ以上にないくらい堕落してるってことか…
うむ…
俺はすごいな。

②さようなら。
→ああ、俺はもう少しここにいるよ。

一緒に札で遊ばない?夜を楽しもうよ!

①やり方が分からない…
→分からない?人生の楽しみが半減するよ。
まあ、夜中に出かけることを知っててよかったな。でないと楽しみが9割減るよ。
札で遊んで、芝居を見て、この璃月の夜景を見て、この瞬間だけ自分がこの世界の主人公なんだと思えるんだ。
いいかい?この瞬間、主人公は君じゃない、私は。ハハハッ。

②さようなら。
→さようなら。君は早寝するタイプだったのか?

●璃月に数十年暮らしているが、「七星迎仙儀式」を見に行ったことはない。
●七星召喚のカードの裏面を集めている人は見かけたことがなかった。