カムラン

レンジャー
場所:アビディアの森・ガンダルヴァー村

森が症状を緩和してくれるんでもなければ…魔鱗病を持つ者にレンジャーなど務まりはしない。

①魔鱗病?
→ん?お前は誰だ?ここで何をしている?それを聞いてどうする?
ー通りかかっただけ。
→そうか。
ここはガンダルヴァー村だ。疲れているなら、ここで休んでいくがいい。
レンジャー長に「教育」されたくなければ、ついでに掲示板のものも読んだ方がいいぞ。
その他はノーコメントだ。

②さようなら…
→じゃあな。

魔神任務第三章第五幕クリア後

まさか魔鱗病が治る日が来るとはな…ならば、あの子ももうすぐレンジャー隊を出ていくんだろう。

①どの子?
→ん?お前は誰だ?ここで何をしている?それを聞いてどうする?
ー私はティナリの友達。
→何っ、レンジャー長の友達だと?そりゃあ失敬。
うちの見習いレンジャーのことさ。
そもそも彼女は療養するために森にいたのだ。病気も治った今、ここを離れることになるだろう。
彼女自身はレンジャーを続けたいと言っていたものだが、人は変わるものだ。
賢者の言葉ですら信用できない世の中なんだ。他のことに対してもあまり期待を持たないほうがいいぞ。

②さようなら。
→じゃあな。