ルダバ

学者
場所:アビディアの森・ガンダルヴァ村

こんにちは、その…あなたもヴァナラか?
質問をいくつかしてもいいかな?

①あなたは…
→ああ、すまない。自己紹介がまだだったね。
私は教令院の生論派学者だ。今は雨林に関する学術調査をしているんだ。
お恥ずかしい話なんだが…懐が寒くて、いいボディガードを雇うことができなかった。だから、レンジャーたちの見張っている場所で小規模な取材をしている。

②私は違うよ。
→ああ、そうか…残念だ。
でも、そうでない人の見方も…参考にする価値はあるか。
ただ、あなたがアビディアの森のことに、どれだけ詳しいのかも分からないし…
マハールッカデヴァタ様が雨林で残した痕跡を、どれだけ見たかも分からない…
…あっ、長々と話し続けてしまってすまない。もしよかったら、時間があるとき、また話し相手になってくれないかな。

③ごめん、力になれない。
→はぁ…気にしないでくれ。とにかく、ありがとう。