キャサリン(スメール)

冒険者協会の受付係
場所:アビディアの森・スメールシティ・トレジャーストリート・冒険者協会前
関連NPC:アーリヤデーバ、アザム、アスファンド
登場任務:煙霧のベールと暗き森を抜けて(魔神第三章)、迷夢と虚幻と欺瞞(魔神第三章)、答えのない課題(ティナリ伝説)、星は何も言わない(レイラデート)、冒険は大きな歩幅で(世界)、善悪のクヴァレナ(世界)

星と深淵を目指せ!ようこそ、冒険者協会へ。

①やっぱり、キャサリン!
→こんにちは、私はたしかに冒険者協会の受付係、キャサリンです。冒険者たちに任務と情報支援を提供するのが私の仕事です。
どうやら、すでに冒険者協会の仕組みについてよくご存じのようですね。では、割愛させていただきます。
ーまさかずっと私の後を追ってた?
→ふふっ、経費による派遣でしたら、喜んでお引き受けいたします。
ですが残念ながら、受付係は年中無休なので、そういった機会はありません。

赤砂の王と三人の巡礼者のイベント後追加

②体は…もう大丈夫なの?
→体?私の体がどうかしましたか?
申し訳ありませんが、過去の事はよく覚えていないんです。でも、今こうしてここに立っているからには、さほど問題はないはずですよ。
ー(記憶がない…新しい人形に換わったの?)

③さようなら。
→さようなら。協会への貢献に感謝します。

●クラクサナリデビに会う方法を探す旅人に「三十人団」のアスファンドを紹介した。
●「花神誕祭」で賑わうグランドバザールに姿を現していた。その際に、ドニアザードの話でクラクサナリデビが言ったようなことを言っていた。
●その正体は、スネージナヤの機械人形。ナヒーダがスメールシティの様子を見る際にその意識を借りていた。
●蒼漠の囿土で冒険者が残した不思議な太鼓を見て、教令院の重要な依頼に繋がるものだ教えてくれた。依頼を受けてから、多くの優秀な冒険者に頼んでいるが、例外なく失敗に終わっていた。蒼漠の囿土で起きている「焚真の天象」と呼ばれる異常現象の解決についてだった。その異常が起きているエリアはカーンルイアと繋がっていた為、アビスの侵蝕が最も進んだエリアの一つでもあるという。そして、そこは教令院によち立ち入り禁止区域に分類され、そこに残っている「ナガルジュナ団」と呼ばれる謎の学派についても教えてくれた。
●論文のために高精度なプラネタリウムが必要なレイラに、占星術愛好家の人物を紹介してくれた。