「三十人団」伝令官
場所：アビディアの森・スメールシティ・レグザー庁
関連NPC：カシム、教令官告示板⑤
登場任務：騙す者は騙される（世界）
こんにちは。
学院フェス期間中
せっかく教令院がイベントを開催してるんだ。特定の時間帯にシティでパトロールする人員を増やそう。
これは何も試合中だけに限ったことじゃない。むしろ、注意すべきは観客のほうなんだ。
どさくさに紛れて悪さを働こうって人は少なくないからな。
①あなたは…
→「三十人団」の伝令官だ。スメールシティ内のエルマイト旅団統制を任せられている。
ー「三十人団」について…
→「三十人団」はスメールで最も古いエルマイト旅団の一つなんだ。設立時のメンバーが三十人いたことが名前の由来だ。
現在、「三十人団」は主にスメールシティの防衛を担当している。ほとんどの任務は教令院から出され、それ以外に住民たちからの依頼も引き受けてるんだ。
他のエルマイト旅団と違って、「三十人団」のメンバーは緑色のスカーフをつけてる。シティにいる時は、安心して我々に助けを求めるといい。
だがシティを出たら、たとえオルモス港にいても他のエルマイト旅団には注意することだ。彼らがみな良い人だとは限らないからな。
②さようなら。
→さようなら。
●ディシアからもルコシャの兄貴と呼ばれ慕われている人物。教令院がスメールシティの警備を強化するという指示を受け、レグザー庁を離れていた。
●オレグの引き渡し現場に来ていた。調査結果で判明したサギラレーザーの問題点を旅人に教えてくれた。カシムについてはファデュイをも騙した一件で、懸賞金を増額したとのことだった。