マクフィ

学者
場所:アビディアの森・スメールシティ・スメール教令院

学者の生活は、課題研究のように簡単じゃありませんね…

学院フェス期間中
まさか、あまりシティに現れないティナリ先輩が学院トーナメントに出てくれるなんて。
私の理解だと、先輩は名声や利益を求めるような人じゃないと思います…たぶん大勢の人に推薦されて、みんなの顔を立てるために参加してくれたんでしょう。
あっ、そういえばティナリ先輩はこの後、新しい講座を開く計画がありましたっけ。
講義時間をメモして…絶対に聞き逃さないようにしないと!

①どうしたの?
→すみません、お見苦しいところをお見せしてしまいました。
学者は研究だけでなく、他のこともしっかりと処理しなければなりません。
例えば教令院からの任務や先生からの任務、同僚との関係…時にはマハマトラの調査も対応する必要があります。
はぁ…植物が育つように、これらの物事も勝手に解決できたらどんなにいいか…
今やっと、ティナリ先輩がどうして教令院を離れたか分かるような気がします。

②さようなら。
→楽な生活はもう帰ってこないでしょう…