ショーレ

マハマトラ
場所:アビディアの森・スメールシティ・スメール教令院・知恵の殿堂

こんにちは。マハマトラに何か御用でしょうか?

学院フェス期間中
…あら?私の身分を知らないようですね。
お気になさらず。私に公務の話をしに来る人が少なければ少ないほど、ここの学術環境はいいということですから。
実を申しますと、教令院がお祭りを開催している間、事故が多発するのではと思っていまして。執務室で当直の準備をするつもりだったのですが…
でも私を訪ねてくる人もあまりいませんし、大マハマトラ様も休暇を取っていますので…ふぅ、引き続きここで休憩させてもらうとしましょう。

①マハマトラ?
→あら?私の身分を知らないようですね。
お気になさらず。私に公務の話をしに来る人が少なければ少ないほど、ここの学術環境はいいということですから。
書籍に囲まれた生活…そう考えてみると、案外いいかもしれませんね。毎日本を読んでいるだけでいいなんて、一番簡単な生活だと言っても過言ではありません。そうですよね?
知恵の殿堂で綺麗に並べられた本を見ると、たまに一冊や二冊を借りてみようかと考えてしまいます。
まあ、思うだけなんですけど。じっといられる性分ではありませんから。大体の内容を知りたければ、アーカーシャに申請するだけで済みますしね。

②邪魔してごめんね。
→ええ、さようなら。