古き物語と新しき友人(ふるきものがたりとあたらしきゆうじん)

●二重の証拠(にじゅうのしょうこ):アアル村でティルザードと同じ因論派に属している学者カランタリに出会った…彼も論文に苦戦しているようで、助けを求めている…

ソヘイルという名の学者はカランタリを教令院に追い返した。しかし、彼はアアル村から離れる気がないようだ…

赤砂の石板の導きに従い、「冥途殿」の奥深くに進もう。

赤砂の石板の導きに従い、「再生の間」、「気息の間」、「呑喰の間」に行き、より高い「権能」を獲得しよう。

大型装置が目の前に現れた。起動すれば、「アアルに昇れる」のだろうか?

石板の導きに従い、新たに出現した文字を基に調査を続けよう。

●ソヘイルの願い(そへいるのねがい):考古ノートには、砂漠を探検した若かりし頃のソヘイルの記録が残されている。記憶のある遺跡の中には、お宝や昔の記憶が隠されているものもあるかもしれない。再び砂漠の奥に入って探そう。
…見えない障壁(みえないしょうへき):ソヘイルはノートで、透明で入ることのできない四カ所の遺跡について述べている。彼が記録した場所を訪ねてみよう。
…隠れし傭兵(かくれしようへい):ソヘイルのノートに記載された「羊呑の岩」はこの前探索した場所だった。見つけた石板を彼に渡そう。
…記憶の中の砂丘(きおくのなかのさきゅう):飽飲の丘の近くにある遺跡?すでにその中から古い記憶を手に入れた。それをソヘイルに渡そう。