ファルガナ

「グラマパラ」
場所:下風蝕地・アアル村→アビディアの森・スメールシティ・スメール教令院・知恵の殿堂
関連NPC:セタレ

赤砂の王と三人の巡礼者完了後

雲は…まるで空の額縁だわ…
もし神に匹敵するほどの知恵があれば…空で絵が描けるのかしら?

①あの…?
→うっ…多分ダメね。
神の上にはまだ高天がある…高天の上にはまだ、星が…
…万能なものはない。

②(交流は望めなさそう…やめておこう。)
→……

魔神任務第三章第五幕クリア後

こんにちは、セタレの使いで来た文使いさんかしら?

①セタレ?
→あれ?
…ごめんなさい、アアル村から教令院へ戻ったのはつい最近のことで、話しかけられることが少ないの。だから無意識にセタレの友達だって思っちゃったわ。
ーアアル村…
→ええ、昔はアアル村の「グラマパラ」だったの…少なくとも村人たちはそう教えてくれた。
「グラマパラ」っていうのは、かつてアアル村へ追放された学者たちのことよ。でも正直、もうあっちでの経験はあまり思い出せないの。
なんだか夢を見たようで…起きたら何も覚えていなかったけど、頭だけは十分に冴えている。
その後、セタレって女性が教令院へ戻るための手続きをしてくれて。少し面倒な手続きだったから、彼女にはとても感謝しているの。
今、彼女は多分、アアル村で教育関係の仕事をしているはずよ。私もここで必要な資料を探したりするの。基礎建設に関する書籍とかね…
整理し終えたら、セタレに連絡しないと。

②人違いだと思う。
→あら、ごめんなさい!失礼したわね。