金狼の章(きんろうのしょう)(セノ)

第一幕 砂は静寂へ(すなはせいじゃくへ)

●密輸懸案(みつゆけんあん):教令院を訪ねてみることにした…

ナビルから最近起こった缶詰知識密輸事件について聞いた。そして、シティの外で調査をすることにした。

缶詰知識を売っている者を何人か捕らえたが、有益な情報はなかった。ドリーなら、缶詰知識のことを知ってるかもしれない…?

ドリーから「帰元ノ庭」と砂漠オークションのことを聞いた。キャラバン宿駅に行ってセノに伝えよう。

砂漠に行く前に、セノは一行についてる「しっぽ」を片付けたいようだ。

●利益チェーン(りえきちぇーん):しつこい傭兵団を退治した後、いよいよ砂漠に向かう時が来た。

オークションにはもう何も残っていない。トラッカーを持って先に離れ、やつらを誘き寄せるようセノに言われた…

オークション会場に戻った者を捕らえた。彼はアアル村で詳しく話したいようだ。

●静寂に帰す(せいじゃくにきす):マハマトラでさえ缶詰知識の密輸事件に巻き込まれたようだ。密書を持って教令院に戻り、秘密の資料室で情報を聞くようセノに言われた。

手がかりはセノのかつての相棒――タージを指しているが、ナビルは信じてくれないようだ。そのため、再び教令院の入り口で情報を集めてみよう。

タージの家から帰元ノ庭の手がかりを怪しいリストを見つけた。どうしてこれほど重要なものを家に置いたのかはわからないが、今はまずセノと合流しよう。

タージは帰元ノ庭と一緒に破滅して、最後の願いを叶えた。そして、タージの残されたリストもセノの手に渡り、セノは一人で行動することを決めた。あなたたちは4日後、キャラバン宿駅で落ち合うことを約束した。

ナビルからこの4日間で起きたことを聞いた。次はセノに会おう。