ガフォー

素論派の学者
場所:ローカパーラ密林・マウティーマ稠林
関連NPC:ジュライセン
登場任務:図書館司書のロングバケーション(世界)

ならもう少し人手をくれよ。これっぽちの人手じゃ全然処理が追いつかない。まあいい、やれるとこまでやるか。

①リサについて…
→つまり、君たちはモンドでリサと知り合ったのか。あいつは本当に普通に図書館司書をしてるのか?
ーうん。それが何か問題?
→本当に意外だな…あいつはモンドの何に惹かれて、自分の才能をそれほど無駄遣いするんだか。
…はいはい、君がリサの友人だっていうのは分かってる。もう彼女に例の件のことを話さないから、睨まないでくれ。
僕だって良かれと思ってチャンスを提供していたんだ。彼女が嫌なら結構。

②素論派について…
→ああ、僕たちの学院は定期的に地脈の運行状況をモニタリングする必要がある。これは学院研究の基礎の一つでもあるんだ。
プロとしての素質があって、一人で秘境内の地脈探索の仕事を担当できる人材っていうのは本当に足りなくて…前からもっと人手をよこせって言ってるのに…
プロの学者が見つからない以上、僕も志願者を募集するしかないんだ、はぁ…

③さよなら。
→この秘境の探索と清掃の仕事は君に任せるよ。

●スパンタマッド学院の学者。地脈調査プロジェクトを立ち上げ、有償で志願者を募集していた。リサのスメール学院在籍時の先輩で、師はジュライセン。リサがスメール教令院を離れたことを残念に思っており、戻ってくることを望んでいる。モンドの西風騎士団で図書館司書はリサには役不足だと評している。スメールに旅行に来たリサと偶然会い、教令院に戻るよう説得しようとしたが、きっぱりと断られてしまっていた。