エベラリン

場所:ブロー地区・ロマリタイムハーバー

こんにちは、今日は穏やかな日だね。こういう日の物語は多くないけど、少なくとも安全な出航には影響がない。

①物語について…
→港は水流と船が交わる場所で、物語もここに集まるんだ。
ここはいつも沢山の旅行客と商人、そして砂漠や雨林からやってきた読書好きの人でいっぱい。
多分みんな初めてメリュジーヌを目にしたからかもしれないけど、沢山の人が話しかけに来てくれんだ~。
みんなのおかげで、私もこの水域の外の物語を聞けた。だからここで仕事ができて、本当によかった。

②海について…
→海の観察が私の仕事だけど、結構気に入ってるよ。私がいれば、前もって嵐や大雨をみんなに知らせることができるから、心配する必要がなくなるし。
ああ、言い忘れた…私はメリュジーヌで、ヌヴィレット様が言うには、海と深い関係を持つ生き物なんだって。
そして、私は海の動きを察知するのに一番長けたメリュジーヌの一人なんだ。だからこそ、この港に配属されたのかも。
海面の動向を報告するだけで、深海には行かなくていいから、私にとっては朝飯前の仕事だよ。

宝:深海…
→そう…実は、私の海の深さに対する認識と人間のそれに対する認識が、一致しているかどうかは分からないの。
ただ、ほとんどの人間にとって、潜水は重い服を着て、訓練を受ける必要があるという、難しいことだって知ってる。
君は潜水できる?できなくても大丈夫。これは私が海底から持ってきたものなの。分けてあげるよ~
蒼晶螺×4

③いい感じだね。
→うん、私もそう思う。