ボワロー

場所:フォンティーヌ廷地区・ルキナの泉

もし事件をも「演劇」だと考えるなら…ここの物語の大半は、ハッピーエンドにならない。

①だって「事件」は起きてしまったんだから。
→そうだな。事件があったなら被害者が存在する…実に悲しい。
犯人が実刑判決を受けたとしても、円満な結末とは言い難い。
私は悲劇の物語が好きだから、これまでずっと歌劇場に入り浸っていた。審判や、バッドエンドの演劇があれば、分けへだてなく全部見た。
いつしかs、私は実在する同胞のために悲しんでいるのか、それとも演劇のストーリーに感情移入して悲しんでいるのか、自分でも分からなくなってきた…
はぁ、これじゃよくないよな。

宝:事件をおままごとのように扱うわけには…
→そう、その通りだ。
フォンテーヌは正義の国だと言われるくらいだから、神の名に頼るだけじゃダメだと思う。
フォンテーヌ人は心に、自分たちなりの正義を持つべきだ。
「正義」の教え×3

②さようなら。
→悲劇にも悲劇の美しさがある…