サルサ

場所:フォンテーヌ廷地区・フォンティーヌ廷北部
関連NPC:ウーブ、キャサリン【フォンテーヌ】
登場任務:良いモノに悪いセンス(世界)、続・良いモノに悪いセンス(世界)

(旅人)お姉ちゃんとおチビちゃん、こんにちは!

①同盟の新しいメンバーは見つかった?
→参加の意志がある予備メンバーは少し見つかったよ。でも厳しく審査をして、メンバーに相応しいかどうかチェックしないと。フォンテーヌの未来に関わる大仕事だからね。

②今日は急いで帰らなくていいの?
→うん、宿題は終わらせてあるし、もうちょっとぶらぶらしてから帰ろうかと思って…

●普通の場所にある謎解き宝箱についてパイモンが違和感を覚えている時に現れた少女。自称フォンテーヌ芸術界の未来を担う大芸術家。フォンテーヌ各地でキャンバスを広げて絵を描こうとしていたが、景観を損なう謎解きギミックのせいで絵を完成できずにいた。冒険者協会を邪悪な組織と見なしており、景観を損なう謎解きギミックは本当に冒険者協会の人物が置いたもので、その置き方に納得できないサルサは冒険者協会を敵とみなしていたのだった。サルサの美学に沿って謎解きギミックを修正する手伝いをすることになった。普段、両親は家を留守にしているが、帰ってきた時は、必ず宿題をチェックされる。両親はフォンテーヌ科学院で働いている。
冒険者協会に直接、文句を言いに行ったこともあるが、キャサリンへの話し方が間違っていいたのか「星と深淵を目指せ」としか言われなかった。
フォンテーヌ科学院の廃墟を見に行ったことがあり、大人たちが「廃墟ツアー」なるものを計画している話をしていてが、廃墟よりも以前のフォンテーヌ科学院の姿の方が彼女は好きとのことだった。
悪の元凶ウーヴのインスタレーション作品を真っ向から否定した。