一弦(いちげん)

場所:雲来の海・璃月港・緋雲の丘建物最上階の通路
関連NPC:一柱(兄)

一柱:一弦、帰ろう…
一弦:嫌だ!母さんのところに行きたい…!
一柱:でも母さんはもう帰ってこない…
一弦:うう…なんで…悪い子だから…?
一柱:違うよ…
一弦:でも…でも…黒い服のお姉さんがここに送ったの見たのに…うう…
一柱:あのね、実は…実は母さんはもう星になったんだよ。
一弦:母さんはもういつもみたいに寝てないってこと?…またうそだよ、信じないよ…
一柱:本当だよ。夜になったら屋上で見てみようよ。星の光は母さんの目のように優しいから…

●海灯祭では自分たちを守ってくれた英雄である母親のために霄灯を飛ばすと言った一柱の言葉で元気になった。