アランナラ
場所:ヴァナラーナ→ヴァナラーナ・ヴァナラーナの夢の樹前
関連NPC:アランマ
杖は樹と同じ、性格はまったく異なる。ふむ…
アランラジャとの会話イベント後から
ナラの友達よ、アランナラの物語を聞きたいか?アランビナイは多くを知っている…しかし、新しい物語と引き換えだ。
ショップ:アランナラとの冒険談を話す。
→ナラの友達はどんな物語を持って来たのだろう?古い木の葉っぱに泊まる露を驚かせ、落とすことはできるだろうか?
●森林王に関する物語
●砂漠に関する物語
●王の侍従に関する物語
●月光に関する物語
●異兆に関する物語
①過去の物語について…
→過去の物語の多くは、ナラヴァルナがヴァナラーナに着いた後の物語のみ。
新たなナラの友達は、ナラヴァルナと同じように金色に輝く。きっと多くの物語を届けてくれる。
②手に持っている杖について…
→アランビナイの「杖」は、多くの物語を聞いてきた宝杖だ。
杖の模様は樹の年齢のように、どんどん成長する。聞いた物語の数が多ければ多いほど、強くなる。
そしていつしか、物語に満ちた大樹に成長できる。
もしナラの友達がアランナラであったなら、きっとわかっただろう。
③さようなら。
→ああ――アランビナイにはわかる、ソナタは物語に満ちたナラだ。もしいい物語があれば、互いに分かち合おう。
森林書完了後
ナラ(旅人)が沢山の新しい物語を届けてくれた。アランビナイの物語は尽きたが、新しい物語はまだまだ続く。
ショップ:アランナラとの冒険談を話す。
→なるほど…それがアランマの――新たなアシュヴァッタの樹の物語か…
●森林王に関する物語
●砂漠に関する物語
●王の侍従に関する物語
●月光に関する物語
●異兆に関する物語
①新しい物語について…
→ナラ(旅人)とアランマの新しい物語は、ビージャの実のようにふくよかだ。
太陽が何度昇っても、ソナタの物語が忘れ去られることはない。ヴァーナはソナタたちのことをずっと覚えている。
②手に持っている杖について…
→アランビナイの「杖」は、多くの物語を聞いてきた宝杖だ。
杖の模様は樹の年齢のように、どんどん成長する。聞いた物語の数が多ければ多いほど、強くなる。
そしていつしか、物語に満ちた大樹に成長できる。
もしナラの友達がアランナラであったなら、きっとわかっただろう。
③さようなら。
→ああ――アランビナイにはわかる、ソナタは物語に満ちたナラだ。もしいい物語があれば、互いに分かち合おう。