船長
場所：昼…アビディアの森・スメールシティ・港口前、夜…アビディアの森・スメールシティ・ランバド酒場
関連NPC：カマル
昼
一仕事を終えたときは、やはり休暇が必要だ。
①休暇中なの？
→いかにも。暖かい日差し、美味しい料理、そして尽きることのない時間！
ハハッ誤解しないでくれ、俺はなにも快楽主義者なんかじゃない。ただ大きな仕事を終えたばかりで、休暇中なだけだ。
鎖国中に稲妻に行って商売するのは、本当に容易じゃなかったよ…まあ、もう過去のことだから、これ以上言っても仕方ない。
とにかく、これでちゃんと休める。
…宝：大変そうだね。
→ああ、お前も稲妻の雷を乗り越えようとしたことがあるなら、きっと俺の気持ちがわかるはずだ。
最終的に南十字船隊の知り合いが協力してくれたおかげで、薬草なんかの貨物を海祇島まで届けることができた。
あの時は色々と勉強になったな…まあ、それは次の仕事で活かすとしよう。
②休暇を楽しんで。
→ああ、もちろんさ、みんな一緒に楽しもうじゃないか！
夜
カマル、聞いてくれ、今度はもっと大きな仕事を…
①カマルって…
→俺の古い友人のことさ！
だがあいつはもうやめちまって、もう一緒に仕事はしないって言ってた…ひっく…なんでも冒険者協会に入ったらしい。
俺からしたら、冒険者協会のままごと任務なんかより…ひっく！俺たちの仕事のほうが刺激的だと思うんだ。
まあ、あいつも疲れたのかもしれないな。ひっく…もし暇があったら、カマルに良い酒と肉でも持っていってやってくれ。
…宝：報酬を貰えればそれでいい。
→はぁ、わかった、わかった。
ヒック…今日は迷惑を掛けないでおこう。あいつもこの近くにはいないようだしな。
ほら、これ…ヒック、食べてくれ。
獣肉のビリヤニ×３
②「もっと大きな」って…
→今のスメールにおいて一番金になるものは…あの缶詰された…希少なやつだ。
（魔神任務第三章第五幕クリア後追加）アーカーシャが止められたが、ひそかに端末を使って悪いことをしようと企んでいるやつがいるらしい。
（共通）ひっく…フーマイ家のような資産もない俺みたいなもんが金を稼ぐには、リスクを負ってハイエンドな商売をしないといけないのさ。
上にいる学者たちは、関係のないことにはまったく興味を持ってない。だが、知識のことになると話は別だ。
聞いてくれ、全部分かったんだよ…ひっく…
（魔神任務第三章第五幕クリア後）アーカーシャが止められたが、ひそかに端末を使って悪いことをしようと企んでいるやつがいるらしい。
③（そっと離れよう…）
→必ず…儲かる！