「三十人団」老兵
場所：アビディアの森・スメールシティ・プスパカフェ
関連NPC：エンテカ、プスパカフェの伝言板⑪
登場任務：千零一杯のコーヒー（依頼）
今日のコーヒーも…昨日と同じか。
①大丈夫？
→まあまあだな。ここの人が言うには、相当良いほうらしい。
みんな安定した生活を好む。俺はあまり慣れてないが、何も不満はない。
毎日コーヒーを飲んで、ボーっとして、一日が過ぎるのを待つ。むかし「三十人団」にいた時よりも、時間が長く感じるよ。
代理店長は毎日、俺に同じコーヒーを淹れてくれるんだ。なんでも、そろそろ俺の近くの住民と同じように、静かな味に慣れるべきだってな。
まあ、いつかそんな日が来るかもしれんな。
…宝：定年退職するのもいいと思う。
→ああ、俺も少しずつ実感してきた。
今までの争いだらけの人生に、別れを告げる時が来たのかもしれないな。
傭兵の重剣×１
②さようなら。
→ああ、さよならしないとな…むかしの生活に…
●マッダフの新しい物語に対して、雑な印象を持った。
●マッダフの稲妻の物語に関しては、好印象を持っている。