マルフ

場所:下風蝕地・アアル村
関連NPC:アンプおじさんザカリヤ
登場任務:良薬は得がたい(依頼)、良薬は作りがたい(依頼)

包帯が残り少ないな…次に村長に会ったときに言っておこう。

①あなたは…
→俺はアアル村で一番優れた医者――というか、唯一の医者さ。
医者といっても、一番得意なのは包帯で傷の手当てをすることだ。
村には砂漠でケガをするやつがよくいるんだ。あいつらがケガしたときは、俺のところで傷の手当てをしてる。
アアル村には老人や子供が多いが、みんな体は結構しっかりしてて、大きな病にかかることはほとんどないんだ。
小さな病気やケガ程度なら、俺の経験があれば、基本的には薬を配合して飲ませて解決だ。
ーもし重い病気だったら?
→(魔神任務第三章第五幕クリア前のみ)それは…魔鱗病とかのことか?
あれは、スメールシティの学者にすら対処法はないんだ。祈ることしかできないな。
まあ、そんなのは極端なケースさ。
(共通)もし俺の力じゃどうにもならない病気があれば、まあ…何とか方法を考えてシティに送り届けるしかないな。
(魔神任務第三章第五幕クリア後追加)クラクサナリデビは魔鱗病を治せるくらいだから、教令院に属する「ビマリスタン」もいい腕をしているんだろう!

②さようなら。
→おう。健康にな。

●「村医者」を信じない患者を安心させるために、「ビマリスタン」のザカリヤによく処方箋を頼んでいる。
●ザカリヤから教えてもらった処方箋の順番を間違えた結果、体調を崩してしまった。ザカリヤの調合した薬を飲んで少し落ち着いた様子。