アンプおじさん

「アアル村」村長
場所:下風蝕地・アアル村・村長の家
関連NPC:イザークカサンカジームベルカセム
登場任務:迷夢と虚幻と欺瞞(魔神三章)、赤砂の王と三人の巡礼者(魔神三章)

やあ、私に何か用事かい?

①あなたについて…
→私は長い間アアル村の村長をやってきた。何か問題が起きたらいつでも相談しに来てくれればいい。
食べ物や宿泊…私が力になれることなら最善を尽くすよ。
それから、砂漠で緩い砂や異常な強風に遭遇したときは、できるだけ早く村に避難してきなさい。
必ずしも砂嵐の前兆とは限らないが、気を付けることに越したことはないからな…
おっと、私も歳をとって口うるさくなってきたようだ。若者よ、どうか気を悪くしないでくれ、ハハ。

…宝:忠告ありがとう。
→はぁ、分かればいいんだ。
私は、無謀な人々が砂漠で遭難するをたくさん見てきた。とても悲しいことさ。
勇敢に立ち向かう心は称賛に値するが、危険を無視してはならない。
冒険家の経験×4

赤砂の王と三人の巡礼者完了後

②こんにちは、アンプおじさん。
→お前さんか、また会ったな。最近はどうだ?
この間イザークからお前さんのことを聞いたよ。お前さんにちゃんとお礼を言いたがっていた。
あの子は本当にお前さんのことが好きみたいで、お前さんをお手本にしているようだ。
いいことだ――子供たちが前向きに頑張っている姿を見ると、私も嬉しくなるよ。
時間があれば、近いうちに村で一休みしにきてくれ。アアル村はお前さんをいつでも歓迎するよ。

③さようなら。
→さようなら、無事を祈っているよ。

アンプおじさん:旧友よ、もしいつか私たちが歳をとって何も思い出せなくなったとき…私たちの仕事を代わりにやってくれる若者はいるんだろうか。
ベルカセム:そりゃそうさ、しょげたことを言うなって。
うちの村は小さいが、まともな若者はたくさんいるぞ。
エルマイト旅団から帰ってきたやつらはもちろん、カジームのあの、そそっかしい息子だって真面目に働いてるんだ。
アンプおじさん:はぁ、そうだな、お前さんの言う通りだ。私の考え過ぎだな。
キャンディスのような頼もしい後継者が、これからもたくさん現れてくれるはずだ。
ベルカセム:そうさ。…キャンディスと言えば、俺たちはあの子を小さな頃から見てきたなぁ。
覚えてるか?あの子は小さい頃、目が悪いせいで家をよく間違えてた…
アンプおじさん:言われてみれば確かにそんなこともあったな。ハハ、やっぱりお前さんのほうが記憶力がいい…

●砂嵐や地震が最近多く発生していることを教えてくれた。また、村にのグラマパラが姿を消していることも教えてくれた。
キングデシェレトの過激派の信仰者に近づいた人物は教令院の人物だと考えた。