アルフォンソ

場所:アルダラビ河谷・ヴィマラ村
関連NPC:アマディアイッサムカブススダッベラナ
登場任務:森の中の奇遇(世界)

上からの任務は…やりたくない…一体どうすれば…もし村の子供たちや…ラナに…

(そっと離れよう。)
→いや、もう他に道はない…やらなくちゃ…

森林書開始後

旅人、ヴィマラ村へようこそ。ここではみんな家族みたいなもんだ。ここに残ってくれたら、イッサムたちは君を本当のお姉さんみたいに思うだろうな。

私の名前を知ってるの?
→…さっきラナが紹介してただろ。とにかく、村の生活を楽しんでくれよな。

森林書 第一章 迷子になった子供開始後

ヴィマラ村はいい場所だ…ここにしばらく住めば、俺と一緒でここを好きになるはずさ。

①どうしてヴィマラ村に滞在してるの…
→どこから話せばいいか…そうだな…元々は教令院のセミナーに参加するために、先生と一緒にスメールに来たんだ。その時、ちょうどここを通りがかって…なぜか泊まりたくなった…
ヴィマラ村はフォンテーヌよりずっと快適だよ、環境も、雰囲気も。

②子供たちについて…
→カブス、スダッベ、イッサム…みんないい子で元気いっぱいんなんだ。
でも、森の中の一部の場所は危険すぎる。子供たちが見つからない時は、これほど好奇心旺盛な子でなければと思ってしまうよ。

③ラナについて…
→ラナは責任感があるし、あの「トラの子」たちにも好かれている…
でも、彼女はいつも森の中を駆け回っているんだ。少し休んでほしいな。

④さようなら。
→ああ。ここを気に入ってくれると嬉しいよ。

●ラナからもヴィマラ村で一番頼りになる人と信頼されている。もともとフォンテーヌの技師見習いだったが、ヴィマラ村の雰囲気が気に入って、住むようになった。
村の外は死域だけじゃなく、「ファデュイ」が森の中で活動していると教えてくれた。
●その正体はファデュイで、村の子供たちが行方不明になる事件に絡んでいた。
●本名はトロフィン・シュナイツェビッチ。孤児院「壁炉の家」から与えられた名だった。「博士」からアランナラの捕獲を命じられ、アランナラと友達になる資格があるヴィマラ村の子供たちを誘拐してアランラナを誘い出そうとしていた。本当にイッサムの兄になりたいという思いと、「壁炉の家」という裏切れない存在の間で悩んでいた。旅人と邂逅したことでヴィマラ村を去り、またファデュイに戻ることもないと言って去っていった。(戦う分岐あり)