アマディア

ヴィマラ村村長
場所:アルダラビ河谷・ヴィマラ村
関連NPC:アランラキャアルフォンソイサファット(息子)、ガルビビダム、ハゼド、ラナロインジャ
登場任務:決闘!召喚の頂!(伝説)、森の中の奇遇(世界)、夢の苗畑(世界)、ヴィマナ聖典・ロインジャ編(世界)

ヴィマラ村の子供たちが元気に育ちますように…うん?誰かいるのかい?

①その目…
→はぁ…すまないね。歳を取ってから目が悪くなって、何を見てもぼんやりした影しか見えんのじゃ。幸い、耳はまだ聞こえるがな…
お前さんもヴィマラ村まで息抜きにきたお客さんかい?どこから来ようと、ヴィマラ村はお前さんたちを歓迎するよ…

②子供たちについて…
→ああ、みんな活力溢れるいい子供たちじゃよ…クラクサナリデビ様のご加護で、元気に育ちますように。

③邪魔してごめんね。
→いやいや、来る人はみんなお客さんだからね…

森林書開始後

ラナの連れてきたお客様かい。この間は本当にすまないね。年を取ると目が悪くなってしまって。

①この間見た謎の生物について…
→お前さんたちが話していた、まん丸で植物みたいな精霊のことじゃな。見たことがあるような気もするが、それがいつで、どんなものじゃったかは…
ー「アランナラ」って?
→「アランナラ」…そうじゃ、前にそいつの話を聞いたような…年をとるといかんな。はっきり覚えておらんのじゃ。
広大なスメールの森には、奇妙な生き物が数え切れんほどおる。縁があれば、きっと探し求めているものに出会えるはずじゃ。
だが本当に縁があるのなら、一度見たものは忘れんはずじゃ。一体いつのことじゃったか…

②ラナについて…
→ラナはいい子じゃ。ワシや村の子供たちのために、毎日頑張ってくれとる。
ははっ、いつになったらいい相手を見つけて落ち着いてくれるんじゃろうな。

③さようなら。
→ふむ、ではまた。

ヴァナラーナ到達後

ラナが連れてきた小さなお客さんじゃな、どうじゃ?ラナはいいガイドじゃったろう…

①その目…
→はぁ…すまないね。歳を取ってから目が悪くなって、何を見てもぼんやりした影しか見えんのじゃ。幸い、耳はまだ聞こえるがな…
お前さんもヴィマラ村まで息抜きにきたお客さんかい?どこから来ようと、ヴィマラ村はお前さんたちを歓迎するよ…

②子供たちについて…
→ああ、みんな活力溢れるいい子供たちじゃよ…クラクサナリデビ様のご加護で、元気に育ちますように。

③ラナについて…
→ラナはいい子じゃ。ワシや村の子供たちのために、毎日頑張ってくれとる。
ははっ、いつになったらいい相手を見つけて落ち着いてくれるんじゃろうな。

④さようなら。
→ああ、引き留めてすまなかったね…
そうじゃ、もしラナに会ったら、もっと休むよう言っておいておくれ…

森林書完了後

ラナが連れてきた小さなお客さんかい。おっと、ラナを探してるなら。あの子は旅に出てしまったから、しばらくは戻らんよ。

①ラナについて…
→ラナは、突然戻ってきたかと思うと、「すっごくすっごく大切な友達と旅行に行く」と言ったんじゃ…
口ぶりからして、あの子がとても真剣だったのは分かる…旅した者にしか、旅の意味は分からん。あの子が望むものを手に入れられるといいんじゃが…

②楽器について…
→あの楽器のことかい?…お前さんのもとに預けておこう。
そもそも、それは風を聴く旅人のものだった。そして、もう長い間、ワシのところにあった。
森の中で歌わせてやれれば、あの女詩人も本望じゃろ…

③村長の過去について…
→過ぎた話じゃ。あの時、冒険者になるのをやめたが、後悔はしておらんよ…
人には、それぞれの進むべき道があるんじゃ…

④アルフォンソについて…
→アルフォンソのやつ、どうして何も言わずに立ち去ったんじゃ。あの子は何年もヴィマラ村にいた。みな、あの子のことはいい子だと言っていた…
ーもう帰ってこないかもしれない…
→はぁ…あの子はいい子じゃったが…時々、心に何か重荷を抱えているようでもあった。じゃが、ワシが聞くのも憚られてな…
これからは、あの子も悩まずにすむといいんじゃが。

⑤さようなら。
→ああ、引き留めてすまなかったね…

●ずっと昔に出会った吟遊詩人の女性からもらった古いライアーを貸してくれた。
●幼少期にロインジャやアランラキャと一緒に秘密基地で遊んでいた。3人で「究極無敵」の冒険手帳を作成し、アミティ装置の隠し場所を記した。ロインジャと仲良くなったのは彼の祖父であるハゼドから聞いたという話に夢中になったから。
●ガルビビダムがヴィマラ村で部屋を借りていることを教えてくれた。部屋にこもったきりほとんど出てこないし、誰とも挨拶しようとしないため気に止めていた。