場所：アルダラビ河谷・七天神像西側にあるアランナラの家。
関連NPC：アウレリウス、アマディア、アランラナ、アルフォンソ、イサファット、イッサム、カブス、スダッベ、バハラーム
登場任務：森の中の奇遇（世界）、より良い再会のため（世界）、「こんにちは」、「ありがとう」。そして「さようなら」（世界）
森林書第二章・夢の苗畑開始後
……
①（早くラナを治さないと…）
→無言
②（そっと離れよう。）
→無言
●ヴィマラ村のレンジャー長。見習い時代にはティナリに世話になっていた。コレイのことも知っていた。ヴィマラ村の子供たちが時々行方不明になっていることを教えてくれた。金髪の旅人の話をどこかで聞いたことがあるようだった。
イッサムを助けるために死域の中で戦った結果、その影響を受け命の危機に陥る。
マラーナが死域だということを何故か知っていた。
命の危機が迫る中、アランラナが「アランラカラリ」によりマラーナの侵食を止めてくれた。
●アランマやアランラナの協力のもと手に入れたビージャの実の力により、目覚めることができた。目覚めたラナはアランラナの存在を確認できた。アランラナとの幼少期の思い出を思い出すことができていた。アランラナと一緒に旅をすることを決意。一緒にたくさんの思い出を作って、記憶を失ったアランラナの心に空いた穴を塞ぐことを決めた。アランラナと再び友達になった時、「神の目」を手にしていた。