場所：千尋の砂漠・タニット露営地
関連NPC：アデルフィ、カラム、ジェイド、セディム、バベル、ブレダ
登場任務：ビルキースの哀歌（世界）、仇敵は沸き返る水の如く…（世界）
は、早く主母に会いにいくといい。バベル主母とジェ…ジェイドが君たちを見たら、きっと、よ、喜ぶと思う。
ジェイドと会った後から
（ビルキースの哀歌完了前）こんにちは、タニットの…お客人。
ジェ、ジェ、ジェイドからよく君のことを聞く。彼女はいい子だ。
（ビルキースの哀歌完了後）こんにちは。タニットの…お客人…
はぁ…ア、アザリクとアデルフィのことは聞いたよ。ま、まさかアザリクも裏切り者だったとはな。
ぼ、僕たちは長い知り合いだけど、ほ、本当に残念だ…
残念だったね…
→だ、大丈夫だ。こ、こっちでしょ、処刑できなくて、ちょっと残念だったけど。
まあ、肉なら他をさ、探せばいいから…
お客人、ま、ま、まだ何か用が…？
（ビルキースの哀歌完了後）七聖召喚：そういえば、カードゲームはできる？
①何してるの？
→農作業だよ。それとワ、ワニの飼育。たまに、に、に、肉屋の仕事も。ワニの皮と肉は、色々と使える。
②わ、ワニ！
→ははっ、そうだ。あいつらの世話は全部僕がやってる。この数匹はよく育ってて、言うことも聞いてくれる。
あいつはセ、セ、セディムというんだ。狂暴で強い。皮の色が鮮やかだから、いいバッグになりそうだ。それとあいつは、カラム。小っちゃいけど肉付きがいいし、性格も大人しい。
（共通）こ、ここは一年中乾かないキレイな泉の湧き水があるから、ワニの養殖にちょうどいい。だ、だからここを囲んで作ったんだ。
ワニは飼いやすい。皮や肉も沢山取れる。でものう、農作業はむ、難しすぎる…
ー農作業もしてるの？
→ただの…試験畑だ。バベル主母がよそ者を雇って、ほ、ほ、「豊沃の恵」を届けてくれた。それから街から古本を沢山持ってきてくれた…
だ、だ、だから本に書いてあった通りに、ここで農作業を始めたんだ。
でも峡谷の中のオアシスはや、や、やっぱり狭くて痩せてるから、何とかしてもっとひ、肥沃にしないと。
ーー「豊沃の恵み」について…
→よそ者はその配合を教えてくれない。だから、土地をひ、肥沃にするには、それを提供してくれる人に頼るしかない。よくないことだ。
だ、だから、バベル主母は僕にこ、ここで、どうやったらじ、自分たちの…「豊沃の恵」を作れるか、研究するように言った。
ーーーじゃあ、私はこれで。
→へ、平気さ。ワニの干し肉を自由に持って行っていいよ、お客人。すぐそばにあるから…
●タニット露営地の住人。バベルから旅人たちのことを聞いていたという。集落ではワニの世話をしている。
●よそ者から仕入れている貨物の一部が正体不明の者に奪われてしまったため旅人に助けを求めてきた。捜索の途中でタニット内部の人間に襲われるが撃退。無事集落に戻ってきた旅人を見て驚いていた様子だった。
●旅人たちが北方の人間と璃弾きするのを目撃したとジェイドに証言していた。
●バベルと敵対したジェイドにより始末される。