リサ

CV:田中理恵

知的で眠ることが大好きな魔女。西風騎士団の図書館の司書であり、常に効率を重視して行動し、問題を解決する。無気力であり、何事にも動じないのは、どのような局面であろうとも自らの力で制御できるという自信の現れであろう。(公式HPより抜粋)

プロフィール

誕生日:6月9日
所属:西風騎士団
神の目:雷
命ノ星座:砂時計座
名刺:砂時計(すなどけい):流れるものと言えば?時間と退勤までの時間を計算するリサの砂時計だ。
無気力だが博学な図書司書。スメール教令院「200年に1人」の天才卒業生。


キャラクター詳細

彼女は西風騎士団の図書司書。物知りな淑女である。
噂によると、スメール教令院200年に一人の天才魔女であるそうだ。
詳細は明らかにされていないが、スメール国で2年間勉強した後、リサはモンドに戻った。現在は西風騎士団で仕事をしており、騎士団蔵書の管理を任されている。

命ノ星座

★無限の電気回路(むげんのでんきかいろ)
★空間電位の結界(くうかんでんいのけっかい)
★共振の雷光(きょうしんのらいこう)
★雨の如くプラズマ(あめのごとくぷらずま)
★プラズマ落雷(ぷらずまらくらい)
★パルスの魔女(ぱるすのまじょ)

天賦

★指先の雷(ゆびさきのかみなり)
★蒼雷(そうらい):雷電の色は薔薇の魔女の色である。
★薔薇の雷光(ばらのらいこう):この薔薇は美しいが、致命的な棘がある。
★感電余震(かんでんよしん)
★静電気フィールド(せいでんきふぃーるど)
★薬剤の知識(やくざいのちしき)

神の目

「神の目」──神に選ばれし者、世界を変える者の証。
或いは、魔導の秘密を探求する道に残されていた小さな注釈。
魔導を研究するためには、元素を理解しなければならない。古書から知識を得るより、実戦の方がいい。
あら、どうやら「神の目」が必要だわ。
\そう思った瞬間、「神の目」がリサの手の中に現れた。
「神の目」を手に入れたリサは、知りたかった知識を得た一方、その中に隠されていた秘密も知ってしまった。
神はとある理由で、全てを変えられる鍵を手にする代償を、人々に告げなかった。リサはこの「真相」を恐れた。
首にかけられている「神の目」は、リサの心の中に危険な甘い香りを放つ深淵になった。
だから、時折リサは、彼女が興味を持った者に、様々な物事に対する見解を教える。
恐らくリサは、ずっと密かに期待しているだろう。いつか「神の目」の裏にある真実を見抜ける人が、目の前に現れる事を。

ストーリー

キャラクターストーリー1

リサの仕事は大きく分けて二つある。
一つ目は図書館の書物の整理、二つ目は騎士団の薬剤の供給を保つ事である。
そのため、モンドの人々がリサに会えるのは、騎士団本部で本を借りるか、本を返却する時のみである。
その時のリサは、いつも気怠そうに受付に座り、欠伸をしながら貸出や返却の手続きをする。
そんな彼女を見て「図書館司書がこんな感じで大丈夫か…?」と疑問を抱く人も稀にいる。
しかし、リサの仕事は常に完璧で、少しの手抜かりもないのだ。

キャラクターストーリー2

スメール教令院の学者に「200年に一人」の優等生と言わせるリサの博学多識は言うまでもない。
荒野にいる妖魔に関する禁忌とされる知識、元素に満ちた花薬の処理方法、磁碗を2重に使う事で蒸留過程を1回省ける醸造方法…
リサはいつも分かりやすくその原理を解説できるため、若い騎士と錬金術師の間で「リサさんならきっと知っている」という共通認識が、いつの間にか生まれた。
もちろん、それは適切な時間に彼女の元を訪ねることが前提である。
うっかり二度寝の時間や、アフタヌーンティーの時間にリサの元を訪ねると、どうなるかは言わずもがなである。

キャラクターストーリー3

初めてリサに会った人の多くは、彼女に対し「さすが教令院の天才卒業生」という第一印象を抱いてしまう。
だが実際は、彼女は効率がいいというよりも、面倒事を嫌っているだけである。
薬剤の調合や補充の仕事はガイアを通して、ホフマンとスワンに丸投げ。薬草はフローラを通して、ドンナに届けてもらっている。
ただ、本と書類の整理だけは自分の手で行っている。
知識を自分で管理することが、リサを安心させられるからである。

キャラクターストーリー4

リサが西風騎士団に入ったばかりの頃、第8小隊の隊長を任せられた。
当時小隊佐官のニュンペーは、この件に対してかなり不満を抱いていた。リサのような「学院派」が、隊長という重荷を背負っていられるわけがないと思ったからだ。
そして、庶務長ガイアの同意の下、リサとニュンペーは魔法の「実戦練習」を行った。
練習はたったの2分で終了。その後、リサは「ニュンペー佐官には隊長が務まる程の力が十分にある」と、第8小隊隊長を辞退した。
その後の1年間は、ニュンペーから差し出された隊長推薦書が、団長の机に置かれる光景が度々見受けられた。推薦書に書かれた名前はいつも同じ、リサ・ミンツだ。
それらの推薦書は、最終的にリサの手元へ送られるが、リサはいつも適当な理由をつけて断ってきた。
もちろん、自分が指揮を取れば第8小隊はより強くなるが、それは必要のない強さであり、常人には理解できない力は大きなリスクが伴うからだ。
リサは数多くの局面をコントロールできる自信があるが、予想外の危険は、予想外の仕事が増えることを意味している。彼女には、それがどうしても耐えられないのである。

キャラクターストーリー5

スメール雨林の中で狂言を呟く学者や、評議会の最中に知恵を悟り、超俗の境地に入った賢者をその目で見た後、深淵のような「学問」が人にどんな痕跡を残すか、リサは深く理解した。
これほど重い代価…一体どれ程背負えば、魂の奥からそのような知識を掘り起こせるのだろう?
リサはその全てに反感をおぼえ、スメールを離れた。
その後、リサは何事に対しても真剣な態度を取らなくなった。
「神様に過ぎた奇跡を求める時は、その代価を支払えるかどうか、きちんと考えなければいけないわ」
これは、彼女がモンドに戻った後、聞かせるべきだと思った3人だけに伝えた言葉である。

特製加熱釜(とくせいかねつがま)

特製加熱釜は、モンド人には理解できない設計を用いたオーダーメイド品である。加熱時刻の設定に材料投入の半自動化、そして保温機能がついている。
これはリサが莫大な予算をかけ、錬金工房を二週間貸し切って作った「特殊設備」だ。
この設備ならハンドルを2回操作するだけで、加熱する際の精密操作が自動的に完成する。
しかしこの機器の出番のほとんどは、リサが書籍の整理をしている間に淹れたお茶を、最高の状態に保つ時である。
リサにとって一日の中で、最も大切な時間はアフタヌーンティーの時間なのだ。

キャラクター関連

挨拶

●初めまして…:ハ~イ、こんにちは。あなたが新人の助手?えっ?魔術師様?それは昔のことよ。今のわたくしはただの図書館司書。安心してお姉さんがあなたの面倒を見てあげる。それじゃあ…
●世間話・アフタヌーンティー:アフタヌーンティーの時間よ。
●世間話・任務:任務は終わりっこないわ。それよりも、お姉さんと…お喋りしましょ~
●世間話・外に出るべきじゃない:今日は外に出るべきじゃないわ…えっ、わたくし昨日も同じこと言ったかしら?
●雨の日…:こういう天気の日は、お茶を淹れて、雨を眺めながら腰かけているのが市場如。
●雷の日…:雷雨での訓練効果は通常の倍なのよ~。フフッ、ウ・ソ・よ~
●風の日…:本当にいい天気。横になってお昼寝したらもっと最高ね。
●おはよう…:おはよう、ジン。あら?ごめんなさい、見間違えちゃった。
●こんにちは…:お昼休みよ…
●こんばんは…:まだ寝ないの?わたくしは眠くなっちゃった…
●おやすみ…:あなたが頑張る姿、お姉さんが全部見ておいてあげたわよ。どんなご褒美をあげようかしら…
●誕生日…:はい、どうぞ。お守り。誕生日プレゼントよ。作るのに結構時間がかかったから…失くしたら許さないわよ~

自己紹介

●リサ自身について…:これはサボっているわけじゃないのよ。最も少ない労力で目的を達成しようとすることは、誰もが考えることでしょう?
●関係について…:あなた、わたくしのこと先生だと思ってる?それとも先輩?友達?くすっ、どれでもいいわよ。
●実力について…:あらあら、そろそろ本気を出さないと、今までの努力が無駄になるわよ。ウフッ、まあいいけどね。
●儀式について…:ちょっと待って。「罪過の印を弟子の額に口づけする」……よし、これで儀式は終了よ~あなたはこれから、わたくしの一番弟子よ。
●「神の目」について…:「神の目」ね…あれは元素の力を導くために必要な装置よ。でも、あなただけは例外のようね。うーん、…一体どういう原理かしら…あっ、そうだ、ねぇ…お姉さんと一緒に実験してくれるかしら?
●シェアしたいこと…:図書館の上階にある錬金工房は好きに使っていいわよ。でも、入る前にノックするのは忘れないでね。見てはいけない物を目にしてしまったら面倒よ。
●興味のあること…:ドドリアンは解毒効果のある薬草よ。それがあれば魔法薬の副作用も心配ないわ…ふふっ。
●リサを知る・1:それで、今日はどの元素に関する知識を勉強したいの?
●リサを知る・2:わたくしの過去?うん?わたくしのこともっと知りたいのね?ふふっ、今日はちょっと疲れたから付き合えないけど、その気持ち、お姉さん嬉しいわ。
●リサを知る・3:レザーに元素の力を教えた時、あの子の理解力は想定外のものだったわ。よく考えたら、可愛い子ちゃんも相当やるわね。
●リサを知る・4:ん?スメール教令院の魔法を勉強したいの?でも今のあなたでは少し荷が重いわ…えっ?入門知識だけでも?じゃあ、この『序論』を読んでみましょう。大丈夫よ、800ページぐらいしかないから。
●リサを知る・5:いつの日か、この「目」の力が全てを破壊するでしょうね…その時、あなたがいれば、あっ、何でもないわ。
●趣味:可愛い子ちゃん、不思議な薬を1つ選んでみない?飲むまでどんな効果があるのか全く分からないの。うふふっ。
●悩み:2階の大取り調べ室は2年も放置しっぱなしなの…わたくしのために元素工房として使わせてくれるなら、あんな荒れた状態で放置しなくてもよかったのに…ヘルターさんにも困ったものだわ。
●好きな食べ物:わたくしは野菜スープが好きよ。大きな鍋に野菜をぜ~んぶ入れて、長いお玉でかき混ぜるの…えっ、美味しいかって?あらあら、それならどうぞ、ほら――
●嫌いな食べ物:わたくしはパンプキンフォビアなの。だから、毎年秋の収穫祭の季節は辛いの。あぁ、いっそのことカボチャなんでもの、この世から消し去ることできないのかしら?
●突破した感想・起:まさか、わたくしに残業させる気…?それはよろしくないわ。
●突破した感想・承:鍛錬の機会は、新人に譲るべきよ、そうでしょ?
●突破した感想・転:ふふっ、わたくしが全力を出したら、すごいことが起きちゃうかもよ。
●突破した感想・結:いろんなやり方で説得してきたのに…ふふっ、やるわね、可愛い子ちゃん。ここまでしてくれて何も感じなかったら、ヒルチャールにもバカにされるわ。では、「薔薇の魔女」の真実を、あなたに見せてあげようかしら。

関連キャラクター

アルベド:アルベドは優秀な錬金術師だとお姉さんは思うわよ。彼となら、多く語らなくてもいい結論を得られるからね。それに顔もいいわ、そう、可愛い子ちゃんとそっくりね。

→リサかい?彼女との話し合いはいつも価値のある結果をもたらしてくれるんだ。あんなに才能があるのに図書司書の肩書きで満足するとは、きっとその才能に関わる因縁深い理由があるんだと思う。

アンバー:アンバーちゃんが騎士団に入ったばかりの頃のことなら、まだ覚えているわよ。あっという間にあんなに成長して。あぁ、さらにあと数年したら今度はどんな姿になるのかしらね~?

→時間があったら、一緒にリサさんのところに行こうよ!この前、リサさんがドラゴンスパインの宝物の話をしてくれたんだけど、半分しか聞けなかったんだ。だから、その続きが聞きたいの!

リサさんって寝ている時以外はずっと本を読んでいるみたい!本当にすごいなぁ。わたしなんかそんなに長時間座っていられないよ。

エウルア→面倒な女、彼女の頭脳には何千…いえ、何万冊もの本が詰まっている。彼女はローレンス家の悪しき歴史を、日付まではっきりと暗記しているわ。彼女なら、あの人の行方が分かるかもしれないけど、そんなことを頼むのは気が引けるわね…

ガイア→リサか…何があっても期限までに本を返せよ。この前、そのことで彼女を怒らせちまってさ、今でも左腕の骨が痺れてるんだよ。

クレー:この前、クレーちゃんがわたくしの工房を借りて実験したいって言ってきたんだけど、断ったら一日口を利いてもらえなかったわ。うん?次の日?次の日はもちろんいつも通りお外で遊んでたわよ。

→リサおば…リサお姉ちゃんはいい人だよ!クレーが工房に行くといつも美味しいお菓子をくれるの…ん?そういえば、工房に行ったのは新しい爆弾を作るためだったんだけど…?

コレイ:コレイちゃんはね、手紙を書くたびに新しい単語を使ったり、前とは違った表現の仕方をするの…ふふっ、上達が早いのも納得ね。彼女自身の努力もそうだけど、何より優しくて熱心なあの師匠がたくさん手助けしてくれたに違いないわ。

→もうだいぶ経ってるのに、リサは手紙で未だにあたしのことを「コレイちゃん」って呼ぶんだ。何だか…え?お前、リサに可愛い子ちゃんって呼ばれてるのか?ぷふっ…ごめん、笑うつもりじゃなかったんだけど…何だか気分が良くなったな。

ジン:ジンは実力のある素晴らしい団長よ。彼女が真面目に仕事している姿を見ると、わたくしまで思わず手伝いたくなっちゃうわ。

→リサ、彼女がいれば何かと安心だ。

スクロース:用がなければスクロースちゃんの邪魔をしちゃいけないわよ、びっくりさせちゃうからね。ふふっ、あの子って色んな生き物の相手をするのが上手なのに、唯一人間とだけは付き合いが苦手なのよね。

→彼女の知識量はとても豊富だと思う。私の研究を見たことないのに、何回も的確なアドバイスをくれたから。彼女、どうして分かったのかな?観察?それとも推測で?

★セノ:スメールを離れてから、恩師とは礼儀上の連絡を保っていたけれど、今はもう教令院とあまり関わりを持っていないの。幸い、期待を寄せられていた弟子たちが、わたくしのような怠け者ばかりじゃなくてよかったわ…弟弟子だったセノくん、あの子が相当活躍しているみたいね。

→ああ、当然知ってる。リサと俺は同じ賢者に師事していたからな。大マハマトラとして、知識の過剰な追求が引き起こす悲劇を数多く見てきた——あいつの選択も理解できる。

ディオナ→リサ姉さんはすっごく良い人!すごく優しいよね!なのにお姉さんもお酒を飲むんだよ!ううう…なんでよ…モンドはもう救いようがないにゃ…

ティナリ→セノからその先輩のことは聞いたよ。類まれなる天才で、才能溢れる博識な人だったのに、残念ながら早々にモンドへ帰っちゃったらしいね。もしかして、彼女は在学中に「知識」の恐ろしい一面を目にしてしまったのかな…

ディルック:えっ、ディルック様の話を聞きたいですって?ふふっ、それならもっとふさわしいおしゃべりの相手を知ってるわよ。

→リサは騎士団で最も頼りになる人物の一人だよ。彼女がその気になればの話だけどね。

ノエル:ノエルに本棚の掃除をお願いすると、あの子、なぜか疲れ切るまで楽しそうにやってくれるのよね…ふふっ、一体どういうことかしらね?

バーバラ:バーバラの歌って聞いたことある?フフン、彼女のメロディには治癒の魔力が込められているらしいわよ。わたくしの薬とどちらがあなたの口に合うかしらね?

→私はずっとリサさんに面倒を見てもらってきたの。もし、リサさんもアイドルになったら、絶対に全力で応援するんだ。喉が枯れるまで叫んで…あっ、これじゃ他の人を驚かせちゃうね……

フィッシュル:フィッシュル、あの図書館に来てはファンタジー小説ばかり借りていく女の子よね。いつも返却期限の3日前に本を返すし、本も大事にしてくれるから、いい子だと思うわ。

→フィッシュル:司書の魔女は宇宙の知識の宝庫を持っている…彼女の信頼を得られるなら、膨大な知恵が手に入るかもしれないわ…。
オズ:「図書館のルールを守って、本をきちんと返すように」と言っています。

★ミカ:ホフマンさんにあんな面倒見のいい弟くんがいたなんてね。日常生活のお手伝いだけじゃなく、酔ったあとの介抱も完璧。わたくしも何も気にせず、のんびりとダラダラした毎日を過ごしたいんだもの…ん?今もあまり変わらない?可愛い子ちゃんも、言うようになったじゃないの。

→独学で測量を勉強していた時、リサ長官はいつも手伝ってくれて、役立つ本をたくさん見つけてきてくれました。僕も、リサ長官のように博識になれたらいいなぁ…知識は多いに越したことはないですし、いつそれが必要になるかは分からないですからね。

モナ:モナ?優秀な魔導師のお嬢さんみたいね。でも、わたくしはその「魔女会」のメンバーじゃないわ。古樹の考察、組織のお茶会、話に聞くだけでも面倒なのよね。

→彼女の「命ノ星座」は「砂時計」が名前の由来です。知識と時間、等価交換を象徴しています。一粒の砂が落ちれば、時間…あるいは命の一瞬が過ぎていく。砂が落ちるのを止めたければ、砂時計を横向きにして「時を止める」しかありません…簡単に言うと、やり方を変えてサボるってことですね。

★レイラ→あっ、誰のことか分かったよ。たった二年で卒業した素論派の天才、リサ・ミンツでしょう。私も彼女くらい頭がよければ…えっ?モンドで会ったって?ほ、本当に?彼女は普段、どのように勉強しているの?どんな本を読んで、どんな仕事をしてるんだろう?わ…私、どこから学べばいいのかな?

レザー:狼ちゃん、こっち、こっち。今日は臨時で実戦練習をしましょう。相手ならもう見つけてあるわよ。あら?逃げちゃった。まったく……

→師匠の雷、空黒くなる。怖い、強い。

ロサリア→仕事をさぼる人は好きじゃないけど、定時で帰りたい気持ちは、とても分かるわ。