一般キャラクター(璃月)

★阿偉(あい)

★阿義(あぎ)

阿鳩(あきゅう)

璃月港で最も古い、最も威厳のある「あの方」の復活を見に来たのかと尋ねてくる。岩王帝君ではない様子。話すことは全て意味深。魔神戦争よりも前の事を話
しているように思える。場所:珉林・南天門の巨木の下→若陀龍王復活後は消えている。●Ver1.5にて遂に本性を現している。あの方とは「若陀龍王」のことだと思われる。
●その正体は若陀龍王が生み出した存在であり、若陀龍王の欠片のようなもの。

★阿旭(あきょく)

阿君(あくん)

無妄の丘で開催されていた肝試し大会の参加者。嬋の恋人。

阿虎(あこ)

鉱夫…層岩巨淵で行方不明になった仲間たちを心配している。

アコ

璃月港の外から来た男の子。迷子だと思った桂と七七に話しかけられていたが、迷子になったのは父親の方だと主張した。父親は昔から物忘れがひどかったが、最近症状が悪化。母親も、薬を採りに行ったきり帰ってきていないという。そのため以前、白朮が軽策荘に来て診察しているのを思い出して、父親を診察してもらうために連れてきていた。父親を見つけた後は、母親を捜索を冒険者協会に依頼することにした。
母親と父親(キョンシー)と再会。将来、母親や白朮よりもすごい薬師になって父親の病気を治して見せると胡桃に言い放った。見たことのない薬草や湯治のために家族でナタに向かっている。
関連NPC:嘉良(父)、、江蓠(母)、蔡楽蔡尋
登場任務:「医心」(白朮伝説)

アザディ

層岩巨淵・地下鉱区で『晶石破片』が発見された後に、『流明石』晶鉱の潜在能力と調査と利用のために、派遣された専門人員で実験助手。層岩巨淵・地下鉱区の第一拠点の掲示板にて登場。スメール出身と思われる。

阿升(あしょう)

飛雲商会の人。軽策荘にある行秋の書庫を管理している。

★阿泰(あたい)

賈(あたい)

無妄の丘で開催されている肝試し大会の受付担当。

★竺子(あつこ)

★アナトール

阿陽(あよう):千岩軍…群玉閣に行く方法を模索している際に、帰終機周辺をうろうろしていた旅人を不審者とみなして捕まえようとしてきた。

★嵐姉(あらしねえ)

★安(あん)

安順(あんじゅん):群玉閣再建の作業員。鳴霞浮生石を持っきた申鶴に感動していた。群玉閣再建の裏で刻晴が孤雲閣に向かったことを教えてくれた。

★アンドレイ

★アントン:「第九中隊」臨時隊長…アントン・メルニコフ曹長。璃月での騒動が起こる前に、層岩巨淵に閉じ込められてしまったファデュイ。部隊長の大尉が失踪したため、代理で隊長を務めている。旅人に助けを求めてきた。千岩軍の彦博とは、璃月のファデュイ侵攻が起こる前までは友人同士だった。騒動が起こる前に層岩巨淵に閉じ込められてしまったため、璃月港で起きたことを知らなかった。璃月から脱出することを決意し、他の団員を率い層岩巨淵を去っていった。場所:層岩巨淵・巨淵主鉱区。

アンナー:層岩巨淵・地下鉱区の無名遺跡の黒霧を晴らすと襲い掛かってくるアビスの詠唱者・淵炎。

居安(いあん):群玉閣再建現場の近くで民宿を経営している。

イヴァノ:層岩巨淵で宝盗団と取引をしていたファデュイの一味。

★イヴァノヴィチ

イェン:宝盗団。螭の宝や絶雲の間の宝を狙うなど行動力が高い。順や広海とは知り合いで「姉御」と呼ばれている。絶雲の間を宝を狙っていた時に孫宇と小鳥に遭遇。逃げていたが、最後に高所から落ちてしまう。そこを理水畳山真君の「踱山葵」により助けられたと同時に罰せられていた。広海のことは頭の悪い役人の知り合いはいないというが会ってもいいとも言っている。
広海:勘定奉行の役人…彼女は…まだ帰ってきていない。でも俺は彼女と鳥有亭で会う約束をした。きっと来ると信じてるよ。
何はともあれ、手助け感謝するよ。今度こそきちんとチャンスを掴む。

郁(いく)

無妄の丘で方とかくれんぼをしていたが、姿を消してしまう。「秘典の箱」を辿って彼女を見つけ出すことができた。隠れようとしたら、宝盗団を見かけて怖くなり、離れた場所に走って逃げていた。
関連NPC:方
登場任務:決闘!召喚の頂!(伝説)

★毓華(いくか)

★一弦(いちげん)

★一然(いちぜん)

★一闊(いっかつ)

逸軒(いっけん):珠鈿舫で鍾離たちと「歴史上の岩王帝君」について話し合っていた人物。

★一成(いっせい)

★一柱(いっちゅう)

韻寧(いんねい):雲翰社のマネージャー。雲董の身をいつも心配している。

★ヴェル・ゴレット

于嫣(うえん):チ虎岩に住む大隆と楽の母親。家が貧しい為、アイスを貰っていた大隆に厳しく当たっていたが重雲と話して落ち着きを取り戻した。

★鶯(うぐいす)

★卯師匠(うししょう)

★ウラ

★ヴラド

雲おじ(うんおじ):「南十字武闘大会」の参加者。「チ虎岩自由博撃大会」準優勝者。宝盗団を撃退した経緯もあるようだ。

★雲淡(うんたん)

★永安(えいあん)

永貴(えいき):霊矩関北の住人。

永業(えいぎょう):群玉閣再建の宴に招待されていた男性。

栄江(えいこう):「南十字武闘大会」の観戦者。

盈珠(えいじゅ):冒険者…璃月冒険者協会所属。ホッセイニからの依頼で「地脈の実」の欠片を探していたが難航していた為、旅人に手伝いをお願いしてきた。

盈豊(えいほう):凝光主催の競売の参加者。群玉閣が海に沈んだ際に消えた凝光の所有物を入手し一儲けした人物の一人。競売の品が不当な価値だと凝光に詰め寄るが、群玉閣にあった収蔵品を密かに保管していることがばれ、競売で損したモラの代わりに収蔵品を返還することになった。

エーギル:層岩巨淵・地下鉱区の無名遺跡の黒霧を晴らすと襲い掛かってくるアビスの詠唱者・紫電。

★エカテリーナ

★エコウ

★エジェソ:「サイレンスブレイカー」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…「運命」という名の暴君の友、その名は「災厄」の旅人…
…過ぎてしまったことは…記憶に残らぬ…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・地下湿原。

苑煙(えんえん):珠鈿舫で鍾離たちと「歴史上の岩王帝君」について話し合っていた人物。「塩の魔神」ヘウリアの死の真相を追っていた。実際は考古学者ではなく、銀原庁の人間で、「塩の魔神」の民を祖先に持つ人物。地中の塩の遺跡を探索している中で、鍾離と結んだ誓約を破り、罰として「塩の魔神」の真実を聞かされることになった。その事実を彼女は到底受け入れることはできなかった。

琬玉(えんぎょく):学者…璃月盛露庁所属で文化遺産を研究している。

★王鉗(おうかん)

★応公(おうこう)

★鬼じぃ(おにじぃ)

★嘉瑋(かい):璃月の漁師…エリート漁師。昔は海に出て、伝説の大魚を釣りにいったこともある。モンドのナンタックと稲妻の鯨井椛とは友人。かつて3人で伝説の大魚「海中月」を捕まえに出て遭難し、遺書をかくぐらい死を覚悟していたところを「海中月」に救われた。今は裕福な家庭の娘と結婚し、安定した生活を送っている。妻は新鮮な魚が大好物。場所:雲来の海・璃月港・造船所。

ショップ情報

●「霊沼雲池」
●太公望

外(がい):「一般客向けの魚屋」…「業者向けの魚屋」である内から紹介された魚屋。北斗が要求する品物を全て取り扱っていた。正体は南十字船団の仕事仲間。

★淮安(かいあん)

海焔(かいえん):玉龍会のトップ。逞しい体格と怪力の持ち主。両腕は木よりも太く、歯は金さえも嚙み砕けたという。

★凱じぃ(がいじぃ)

★絵星(かいせい)

戒世(かいせい):「南十字武闘大会」の参加者。準決勝で旅人と戦った今大会の台風の目。神の目よりも筋肉を信じている。神の目を持つ人を倒したこともある実力者。

★快刀陳(かいとうちん)

★海龍(かいりゅう):水夫…南十字船隊所属。舵手。昔から舵手になるのが夢で、いつか大きな船で世界各地を守って、自由に旅したいと思っていた。半分は「死兆星号」の舵手になったことで叶ったが、航路は船長と航海士が決めるから、半分の夢は叶いそうにないとのことだった。今はそこまで気にしなくなった。北斗の事は信頼している。
御前試合の場から逃げていた楓原万葉を南十字船隊に引き入れた。
場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。
登場任務:サマータイムオデッセイ 其の二(伝説)

何衛(かえい):層岩巨淵・地下鉱区で『晶石破片』が発見された後に、『流明石』晶鉱の潜在能力と調査と利用のために、派遣された専門人員で探検員。層岩巨淵・地下鉱区の第一拠点の掲示板にて登場。

★嘉義(かぎ)

楽(がく):螭虎岩に住む少女。重雲のアイスにとても喜んでいた元気な女の子。大隆の妹。于嫣の娘。

★岳川(がくせん)

★鶴立(かくりつ)

楽明(がくめい):群玉閣再建の作業員。鳴霞浮生石を持ってきた申鶴に感動していた。

何志(かし):層岩巨淵・地下鉱区で『晶石破片』が発見された後に、『流明石』晶鉱の潜在能力と調査と利用のために、派遣された専門人員で探検員。層岩巨淵・地下鉱区の第一拠点の掲示板にて登場。

★花初(かしょ)

華清(かせい):千岩軍…群玉閣に行く方法を模索している際に、帰終機周辺をうろうろしていた旅人を不審者とみなして捕まえようとしてきた。

★カタリナ:ファデュイ…カタリナ・シュナイツェフナ。敵意があまりないファデュイ。層岩巨淵に閉じ込められたファデュイの一人。紅茶は出せないが炎水で茶会を開こうとした。スネージナヤの国民が受けた警告…最後に直面するのは、共通の強大な敵と、逃げ場のない長い夜について教えてくれる。ファデュイが璃月港に攻撃する前から層岩巨淵に閉じ込められているので地上の動向を把握できていない。彼女を逃がしてくれたニコライの捜索を旅人に依頼した。彼は死んだのか逃げたのかはわからなかったが、彼女にとっては敵前逃亡するぐらいなら死んでいた方がましだったようだ。稲妻で会ったリュドヒカとも知り合いだった。場所:層岩巨淵・地下鉱区・蛍光隘路。

克(かつ):徐とともに璃月港で商売をしてきた商人。「発光髄」が高騰するという噂に食いつくが、それにより大損してしまう。楠楠を利用し、凝光に嘘の情報を広めるよう企むが失敗。凝光にばれて、発光髄を引き取ってもらう代わりに、将来の利益で凝光に借りを返す契約をすることに。

★嘉銘(かめい):千岩軍隊長…再開した層岩巨淵の警備を担当している。再開に乗じて悪さを企んでいる人もいるかもしれないから常駐する必要があるという。場所:層岩巨淵・地下鉱区・臨時本坑。

何爺(かや):元層岩巨淵鉱夫…封鎖された層岩巨淵・地下鉱区から逃げ遅れた鉱夫。遺体は発見されなかったが家族は葬儀をあげた。実際は、何とか層岩巨淵・地下鉱区で生存していたが食料がつきてしまったため、層岩巨淵・地下鉱区に生えていたキノコ肉を食料として食べていた。その中毒により肌の色が変色し、目も充血。耳にも痒みが発生し、不気味に笑いながらキノコ肉を求める中毒症状に陥っていた。キノコ肉の影響か、魔物を一撃で屠るほどの実力をみせた。ヘディーヴ曰く、真菌と呼ばれるものの影響で、長期間食べるときを狂わせるが体への悪影響は大きくないと言う。ヘディーヴの投与した薬を飲んで落ち着けば元の戻るとのことだった。
キノコを求めて層岩巨淵の唐無仇が清心を育てている場所までやってきていた。唐無仇のことは知っている様子だった。

嘉良(かりょう)

アコの父親。昔から物忘れが激しかったが、症状が悪化。アコに付き添われて璃月港の不卜蘆にやってきたが途中ではぐれてしまう。漉華の池で崖に向かって歩いているところを胡桃に助けられる。彼からは魔神の残滓が感じられるというう胡桃曰く、暴走寸前だという。白朮により治療をうけることになった。一晩で彼の容体はよくなったが、長生曰く、完治したわけではなく、白朮が自分の生気を分け与えたことで、魔神の毒素を一時的に抑えているだけだという。
嘉良の体に残る魔神の残滓は江蓠が作った毒薬によるものだった。しかし、その毒は彼が元々患っていた心臓の病を抑えるためのものだった。江蓠が処方していた薬の真実を知った彼は、彼女を探すために旅人たちに同行を申し出た。最奥で倒れている江蓠は魔神の残滓の影響を受けすぎていた。魔神の残滓を取り除かなければ彼女が死んでしまう。しかし、魔神の残滓を取り除けば自分が死んでしまう。死を受け入れる覚悟を決めた彼は江蓠との最後の別れを交わした。死ぬ間際に、生前の記憶を思い出していく。長く生きれば生きるほど、欲張りになってしまうと言葉を残していた。死んだかと思われたが、白朮が「不死の薬」を使用しキョンシーのような存在となった。キョンシーの先輩である七七からキョンシーの極意を教わっていたが、七七が内容を忘れていた。見たことのない薬草や湯治のために家族でナタに向かっている。
関連NPC:アコ(息子)、江蓠(妻)
登場任務:「医心」(白朮伝説)

ガルシア:フォンテーヌ出身。「ナンバリングマシン」というものを研究している。望舒旅館では誰でもおいしく「大根入りの野菜スープ」を作ることができるようになるレシピの方程式を探っていた。次はスメールの教令院に向かう様子。旅人に「ナンバリングマシン」に思想があるかという謎めいた問いかけをして去っていった。
いつもボーっとしていることが多いが、数学のために生まれたといっても過言ではないらしい。

カルメン:宝盗団…北斗とは顔見知りの人物。良い体格をしている。海に沈んだ群玉閣の宝を集めていた。「姉貴」と言う人物の子分。

乾瑋(かんい):「天枢」の後継者候補の一人。豪商の生まれ。旧友から推薦を受けた天おじと出会い、彼のもとで学んでいた。留雲借風真君の弟子。見識が広いが、とても傲慢な性格。しかし、他人からの評価はとても高く、契約を交わしさえすれば、相手が貧民であろうと富豪であろうと、みな平等に扱うという。他人に見つけられない商機を見つけるのが得意だが、儲けた後はまるで飽きたかのようにすべての商業機密を公開している。

★観海(かんかい)

翰学(かんがく):珠鈿舫で鍾離たちと「歴史上の岩王帝君」について話し合っていた人物。プロの考古学者。

★関宏(かんこう):白朮に不治の病と宣告されもう長くないと言われてから、仕事なんてどうにでもよくなり、死ぬまで珠鈿舫で遊ぶことにしている。昔は仕事が一番大事だと思っていたので独身のまま今に至る。昼は自分の人生について嘆いている。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

★艦秋(かんしゅう)

★関垂(かんすい)

★寒鋒(かんほう)

貴安(きあん):千岩軍…義堅とともに違反取引について調査しにきた兵士。しかし、違反に当たる取引を発見することはできなかった。

★輝おぼっちゃん(きおぼっちゃん)

★キキ

義堅(ぎけん):千岩軍隊長…璃月港で違反取引を行い市場を混乱させているという情報を得て孤雲閣を見張っていた。北斗と鉄算盤の前に姿を現すが違反に当たる取引を発見することはできなかった。

吉(きち):軽策荘の住人。野生のヤマガラを餌付けしたことで文璟ともめていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

宜年(ぎねん):屋台の店主…海灯祭だけの限定料理が売っている屋台。己の料理の腕だけで勝負している。

★牙(きば)

★魏風塵(ぎふうじん):流浪の剣客…旅人に仇がいることを言い当てる。侠客の道を十数年歩いてきたが、怨恨は切られるが、キリがなく、いつの間にか自分自身さえも、その中に巻き込まれるという。たいそうな事を言うがかなり腹が減っている様子で美味しいものを奢ってもらおうとしている。場所:璃沙郊・遁玉の丘南部。

杞平(きへい):旅商人…博来に夕暮れの実を売りつけていた。「栄発商店」と「万有商舗」の関係を知っているのか、渋る博来に言い値通りで取引を成立させた。

★紀芳(きほう)

★綺命(きめい)

★キャサリン(璃月)

★キャスパー

九(きゅう):無妄の丘に一人でいた少女。常九を九兄と呼び慕っており、彼は自分のために書いた本を探していた。本を読むのに夢中になっていると常九の姿はなく、彼を探しに行く途中で川に落ちてしまい、川岸に這い上がったが、濡れた本を乾かしている間に眠ってしまい、その間に本がなくなってしまったという。旅人が本を探しに行ったが見つからず、九の姿も消えていた。おそらく既に亡くなっていると思われる。名前は九人めの子供だから「九」。

強(きょう):申鶴に情報を無理矢理買わせようしていた刀傷の劉の子分。申鶴から普通ではない雰囲気を感じ取り刀傷の劉を止めていた。刀傷の劉とともに千岩軍に連行されていった。軽策荘告示板にある人物と同一人物かは不明。

★強おじ(きょうおじ)

★喬おば(きょうおば)

★橋西(きょうせい)

★竟達(きょうたつ):「黒岩場」の従業員…生きているだけで疲れるから話かけられるのもめんどくさい様子。場所:雲来の海・黒岩場。

★曲清(きょくせい)

★銀杏(ぎんきょう):船医…南十字船隊所属。船酔い、風邪、肢切断などすべてを担当している。最も危ないのは「危険に対する油断」だと教えてくれる。海に出る前に永安に子猫たちを任せてきた。小動物が好きだが船では飼えないので、コップで魚を飼っている。その魚は酔っぱらった海龍が飲んでしまった。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。

金忽律(きんこつりつ):宝盗団頭領…帰離原で宝を探していた宝盗団の頭領。北斗の姿をみるや逃げようとした。逃げるのが無理だと悟ると手下だけでも見逃してほしいと懇願してきた部下想いの人間。先に手にしていた宝も詫びと北斗に渡すなどの行為が北斗に認められ、北斗から港での仕事を斡旋してもらえることに。その行為に心を打たれ足を洗うことになった。

★金鐘(きんしょう)

★瑾武(きんぶ):層岩巨淵安全技術員…層岩巨淵の設備管理を担当している。鉱区に20年ほどいるので層岩巨淵の鉱区のほぼ全員の名前は言えるぐらい。層岩巨淵の歴史や今の層岩巨淵、「七星陣法」について教えてくれる。女の子がこんな仕事するもんじゃないとのこと。クレイトポンのことも知っていた。場所:層岩巨淵・拠点→層岩巨淵・地下鉱区・臨時本坑の拠点→層岩巨淵・地下鉱区・無名遺跡南の拠点。

★グミ

クリメント:スネージナヤ出身の考古学者。見た目は完全にファデュイ。往生堂の大金を払い鍾離を顧問として雇った。考古学というより金儲けをしようとしている賊。地中の塩の遺跡を探索する際に結んだ誓約を破ったため鍾離から岩食いの刑を下された。

★クレイトポン:元宝盗団メンバー…モンド出身。層岩巨淵・地下鉱区で元仲間の宝盗団に捕まっていた。元々は「トクレイポン」を名乗り「大漢薬液」という偽薬の薬売りをしていた。実際はヴァルベリーシロップだった。モンドで錬金術を勉強していた過去があり、爆弾の調合が出来ることに加え、モンドから依頼「爆破班」として依頼していたクレーとガイアが反省室に入れられたことで爆破に精通するものがいなくなり、瑾武と旅人の意見もあり層岩巨淵の探検隊に加わることになった。兄貴分たちの作戦も全て旅人が妨害していた。場所:層岩巨淵・地下鉱区・第二拠点→層岩巨淵・拠点。

クロッサル:スネージナヤの商人。煙緋に「翠珏石」について相談していた。

光之(ぐわんじ)

呉船長、張おばさんと和裕茶館で話をしていた男性。鏢局に勤めている。長年あちこちを旅していて、異国の人と友達になるのが好き。呉船長のモンドで起きた出来事を不甲斐ないと言っていた。思ったことを口にする呉船長に少し困っている様子だった。呉船長の新薬投資の話を聞いて、白朮の師匠は既に亡くなっていると本人から聞いたことを話してくれた。呉船長を騙した詐欺師を懲らしめるガイアの計画に協力してくれることに。旅人とガイアの計画が成功した後は千岩軍に通報していた。
関連NPC:嘉義呉船長、張おばさん、範二
登場任務:戯言と美酒(ガイアデート)

クンジュ:戴が冒険者協会とは別に準備した助っ人。鉱石に詳しいが記憶が曖昧。
その正体は若陀龍王の善の欠片。クンジュと言う名匠の家系の若者の体を借り若陀龍王を止めるためにモラクスである鍾離を探していた。
若陀龍王に体を借りられている際の記憶がなく、病気をいう扱いになっている。病気が治ってからは一目見るだけで石を読めるようになった。香菱が辛炎に送るためのの石選びを手伝っていた。

★桂(けい)

★慶興(けいきょう)

★軽策荘告示板(けいさくそうこくじばん)

景澄(けいちょう):千岩軍…海灯祭期間中に軽策荘で起こった花火盗難事件発生後に軽策荘に派遣された。

★ゲイマン

景明(けいめい):「霄灯」の責任者…霄灯の作り方について教えてくれる。

★戟(げき)

★玥輝(げつき):封鎖されていた層岩巨淵の採掘許可を最初にもらった鉱夫のリーダー。意識の朦朧としたヒルチャールが層岩巨淵の奥へ進み帰ってくることがないという不気味な事態に遭遇し冒険者協会に調査依頼を出した。場所:層岩巨淵・拠点。

★月疏(げつそ)

元鴻(げんこう):誰も住んでいないはずの明蘊町にいた老人。旅人が話しかけても「頼れない孤木…茂った紅葉は風に吹かれなくても散っていく…紅葉は風に乗って散っていく…」と独り言をつぶやいている。明蘊町に金や宝物があると遺訓を残して亡くなったが、それは冗談だった。しかし、その冗談を真に受けた息子たちが身内で争い、結局全員亡くなってしまった。宝の真実を息子たちに告げると消えていった。

★ケンシ

★言笑(げんしょう)

元成(げんせい):元鴻の息子の一人。既に亡くなっている。いいものを独り占めする兄たちをよく思っていない。元鴻の話していた宝を手に入れて、遠くへ逃げようとしていた。宝のせいで全てを失った。元鴻から宝の真実を聞くと、家族と一緒に消えていった。

元青(げんせい):元鴻の息子の一人。既に亡くなっている。兄弟達を出し抜いて鉱坑に入り元鴻の話していた宝を手に入れようとしたが、怪物に囲まれてしまった。宝のせいで全てを失った。元鴻から宝の真実を聞くと、家族と一緒に消えていった。

★犬三(けんぞう)

★懸帆(けんほ)

元蓉(げんよう):灯職人…海灯祭に合わせて「蔵影灯」という装置を発明した。

元良(げんりょう):元鴻の息子の一人。既に亡くなっている。元鴻の話していた宝を狙っており、兄弟たちを騙して独り占めしようとしていた。宝のせいで全てを失った。元鴻から宝の真実を聞くと、家族と一緒に消えていった。

★浩(こう)

★高(こう)

★昊(こう):元層岩巨淵鉱夫→層岩巨淵の鉱夫…層岩巨淵で採れる鉱石はもうないと教えてくれる。鉱夫以外に出来ることがないが、家族を養うために働く必要があるため層岩巨淵に来ている。層岩巨淵再開を喜んでいるが、図の自慢話が聞こえないが物足りないと言う。モラが貯まったら、図と一緒に璃月港に行く約束をした。
突然湧き出てきた黒泥除去のため、図とともにホッセイニに協力して「プルシナスパイク」を坑道の奥に運搬しようとしていた。黒泥の影響を受けて体調にもかなり影響をきたしていた。
場所:層岩巨淵・拠点→層岩巨淵・地下鉱区・第一拠点。

★黄衣(こうい)

★宏宇(こうう)

★弘毅(こうき)

効言(こうげん):講談師…移霄導天真君について講じてくれる。

鴻興(こうこう):「飛雲商会」の従僕…行秋の指示で海灯祭に軽策荘で盗みを働いていた宝盗団を捕えていた。

興じい(こうじい):軽策荘の住人。仁にが数年前に植えた木のせいで家に日の光が入らなくなったことでもめていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

★江舟(こうしゅう)

興修(こうしゅう):宝盗団の頭領…海灯祭開催中に璃月各地で花火を盗み回っていた宝盗団の頭領。璃月港で花火を爆発させ、騒ぎに乗じて盗みを働く計画を働こうとしたが、刻晴と旅人によって阻止された。

公俊(こうしゅん):千岩軍…義堅とともに違反取引について調査しにきた兵士。しかし、違反に当たる取引を発見することはできなかった。

★鴻如(こうじょ)

康勝(こうしょう):宝盗団…海灯祭期間中に軽策荘で花火を盗んでいた宝盗団の一味。飛雲商会に手を出してしまい行秋の手により捕まった。

★江城(こうじょう)

★豪商黄(ごうしょうこう)

★江雪(こうせつ)

広竹(こうちく):層岩巨淵地下の迷境にある開けると、その人物が苦手とする状況が生まれる空間に現れた男性。店の塩を適当に売るだけではなく、他人にあげたり酒と交換していたため如意から責められている。塩をあげる際に取りにこさせた老人が、途中で転んで足を折ったため、その息子から慰謝料を請求させられている。

★高斐(こうひ)

宏飛(こうひ):凝光の群玉閣再建を宣言した場にいた璃月港の男性。凝光への質問権を目的とした群玉閣再建に必要な素材集めに参加した。

黄麻(こうま):宝盗団…天衝山のお宝を探しに来たが兄弟が帰終機の弩で串刺しになりそうだったため壊してしまった。鍾離の怒りを買い懲らしめられた。

★公明(こうめい):「黄金屋」の理事…黄金屋襲撃の真意は知らされていないもよう。強盗が入ったのにモラが減っていないことが気になっている。黄金屋について教えてくれる。場所:雲来の海・黄金屋。

★向明(こうめい)

江蓠(こうり)

アコの母親。物忘れが激しい夫のために薬を採りにいったきり帰ってきていない。白朮とは旧知の中。同じ師を持つ医師で白朮にとっては姉弟子にあたる。
白朮より先に一人で旅に出て、そこで嘉良と出会い家庭を築いた。最後に沈玉の谷を訪れた時に、師匠と言い争いになり、それ以降連絡が途絶えていた。軽策荘の自宅の隠し収納に魔神の残滓を使用した毒物があった。嘉良に毒を盛っていたのは彼女だった。その理由は彼が生まれつき患っていた珍しい心臓の病を抑えるためだった。
旧夢纏綿の故地の最奥で魔神に侵蝕されてしまい倒れていた。魔神の残滓の影響を乗り除からなければ命を落としてしまう状況だが、魔神の残滓を取り除けば嘉良は死んでしまう。しかし、嘉良の覚悟もあり魔神の残滓を取り除き一命をとりとめる。嘉良も白朮の手によってキョンシーのような状態ではあるが、生きることができた。白朮が処方した「不死の薬」の出来に関して、長生が生気だけではなく、毒素や病も転移させることを見抜いた。かつて師匠と言い争いになったのは、長生の力を使って自分の命を犠牲にして師が夫を助けようとしたからであった。大切な人を救うためにもう一人の大切な人を犠牲にしたくないと哀願したのだった。見たことのない薬草や湯治のために家族でナタに向かっている。
関連NPC:アコ(息子)、嘉良(夫)
登場任務:「医心」(白朮伝説)

★宏朗(こうろう)

★小月(こげつ):北十字船隊所属。今は船員は一人だけ。両親は「南十字船隊」の隊員だったが、冒険中に亡くなってしまい、北斗に引き取られた。今回の航海には黙ってついて来ていた。南十字船隊の隊員の事をよく知っている。楓原万葉についても教えてくれる。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。

呉五(ごご):宝盗団…五二の子分。タルタリヤがおもちゃ屋として振舞ってくる様子を、北国銀行の取り立ての隠語と解釈し恐れていた。

呉二(ごじ):宝盗団…北国銀行から60万モラを借りていた人物。タルタリヤの取り立てのタイミングでテウセルが現れたため話がややこしくなったが、タルタリヤの力の前に払いに行くことを約束した。

呉七(ごしち):宝盗団…五二の子分。タルタリヤがおもちゃ屋として振舞ってくる様子を、北国銀行の取り立ての隠語と解釈した呉五に賛同。タルタリヤをプロだと言っている。

★呉船長(ごせんちょう)

★小鳥(こちょう)

★今酔(こんすい)

★蔡楽(さいがく)

★蔡尋(さいじん)

沙寅(さえん):千岩軍…璃月に来たノエルを西風騎士と勘違いし、協力を要請してきた。

削月築陽真君(さくげつちくようしんくん):三眼五顕仙人の一人。巨大な鹿の仙人。人間たちの作る璃月を見守る選択を受け入れた。よく天衝山を散歩しており、璃月港の様子を気にしている様子。
海灯音楽祭の際には、鍾離と理水畳山真君とともに琥牢山で食事をしていた。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)
関連NPC:理水畳山真君、留雲借風真君

★ザマラン:異郷からの巨大茸…巨大な言葉を話すキノコ。スメールが故郷。パイモンのことを「二足歩行のくせに足を使わないやつ」と呼んで怪しんでいた。旅人からは懐かしい匂いがすると話すが、それはスメールの香りの様子。真面目な口調で冗談を言うユーモアを兼ね備えている?場所:層岩巨淵・地下鉱区・蛍光隘路。

★残牙(ざんが):千岩軍…黒岩場について教えてくれる。元々黒岩場で働いていたが体がついていかなったので、辞めて千岩軍に入った。場所:雲来の海・黒岩場。

二(じ):明蘊町がまだ鉱産地として栄えていた頃に働いていた鉱夫と思われる。既に亡くなっており、黙祷を捧げられていたりとかなり慕われていた人物だった。

★思思(しーしぇ)

詩筠(しいん):記者。雲董に取材をしてきた。劇の細部の変化に気がつくほど、雲董の劇が好き。博易に騙され不当な雇用契約を結んでいいように利用されてしまう。事実を知った雲董の機転により救われ、その劇に対する姿勢を雲董にも認められることに。

★ジェリー

★志華(しか)

紫毅(しき):「南十字武闘大会」の参加者。修行での参加だが、主なき神の目も狙いのようだ。「霊山派」という一派。師匠と呼ばれる人物は「化頸」と呼ばれる功夫を伝授しており、相当な手慣れのようだ。

思勤(しきん):千岩軍…群玉閣再建現場を警備している。建設現場で盗みを働こうとしたものがいたことを教えてくれる。

★茂才公(しげさいこう)

シコウ…クロッサルが「翠珏石」のかんざしを貸した女性。

志成(しせい):凝光の群玉閣再建を宣言した場にいた璃月港の男性。凝光への質問権を目的とした群玉閣再建に必要な素材集めに参加した。

★志璇(しせん):冒険者…総務司に雇われている冒険者。旅人の事を先輩と呼び慕っている。旅人の講談も聞いており、茶博士よりも田饒舌の方が好みだという。層岩巨淵に旅人が来たのも七星の推薦があったことを教えてくれた。冒険者協会に入る前は鉱区の製図員だったので層岩巨淵・地下鉱区の地図作成を担当しているが、瑾武の言いつけを聞かずに一人で行動する危なっかしい面がある。黒い物体の影響を受けて体調が悪くなっている様子。クレイトポンとはそりが合わない。冒険者は死について語ることや身を危険な場所に置くことを恐れないと言い危険な行動をとってしまう。以前にも何度か大怪我をして命を落としかけたこともった。黒い泥状のものに近付き過ぎたのか、世界に関する何かを知った描写がある。彼女は誰に告げることもなく探検隊を辞め姿を消した。しかし、層岩巨淵の外に彼女が出た形跡はなかった。層岩巨淵・地下鉱区の最奥に彼女の手紙が置かれており、探検隊メンバー一人一人へ向けた言葉が記されていた。「神の目」に選ばれなかった凡人として彼女は自分自身という存在を示すために、層岩巨淵の深部に向かっていった。場所:層岩巨淵・拠点。→層岩巨淵・地下鉱区・第二拠点。

★七郎(しちろう)

★シニャク

★紫微(しび):天文学者…天象を記録している。新たな星座を見つける度に、唯一無二の名前を付けるが、星座のネーミングセンスはよろしくない。モナの書いているスチームバード新聞の星座コーナーのファン。場所:璃沙郊・七天神像付近。

★シャオユウ

若雨(じゃくう):商家代表…「天権」と層岩巨淵の再開について話し合った。

★若心(じゃくしん)

★ジャミ

★臭(しゅう):おかしな店主…宝堀りゲームをしている男性。唐無仇にせがまれて玉佩を売った。それが翠珏石で出来ていることには気付かなかった。昔は唐無仇とともに宝盗団だったが、層岩巨淵の仕事を最後に、お互い別々の道を歩んだという。臭は昔いた宝盗団に見つかってしまい、粗悪な装飾品を、璃月に転売するよう脅されていた。場所:層岩巨淵・丹砂崖と天工峡の中間付近。

修永(しゅうえい):宝盗団…海灯祭開催中に璃月各地で花火を盗み回っていた宝盗団の一味。

★秀華(しゅうか)

★秋歌(しゅうか):デビューしたばかりの役者。雲董に憧れている。喉の調子が悪い。演劇役者は有名になるまではつらいし、師匠にもよく怒られるが、ステージの上に立つことができれば、努力は全て報われると考えている。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

重佐(じゅうざ):「死兆星号」副操縦士…南十字船隊所属。昔は造船所の労働者だった。陸では耳が遠いが海の上だと問題ない。場所:死兆星号。
小月:重佐おじさんは背が高いから圧はあるけど、いい人だよ!
…それと、重佐おじさんの耳は少し遠いんだ。
よく聞き間違いするし、オレたちの声が小さすぎるって文句を言うんだ
…でも重佐おじさんは陸にいる時だけ聞き間違いするよな。
海にいる時は波の音がうるさいのに、全然聞き間違えたりないんだ、おかしいよな…

★周じぃ(しゅうじぃ)

柔然(じゅうぜん):珠鈿舫のオーナー。オーナーのおもてなしを受ける客はかなり少ない。華奢だが、手段や仕事の腕に関しては璃月港トップクラス。

周良(しゅうりょう):無妄の丘で開催されていた肝試し大会のスタッフ。鬼に扮して参加者を驚かせる役割。

珠函(じゅかん):「南十字武闘大会」の受付。

★淑之(しゅくし)

★朱店主(しゅてんしゅ)

朱陶(しゅとう):群玉閣再建の宴に招待されていた男性。雲董の劇の大ファン。酒に酔って旅人たちに絡み申鶴の怒りを買っていた。

★瞬拳阿凌(しゅんけんありょう)

★春水(しゅんすい)

俊明(しゅんめい):宝盗団…海灯祭開催中に璃月各地で花火を盗み回っていた宝盗団の一味。

思妤(しよ)

徐(じょ):克とともに璃月港で商売をしてきた商人。「発光髄」が高騰するという噂に食いつくが、それにより大損してしまう。楠楠を利用し、凝光に嘘の情報を広めるよう企むが失敗。凝光にばれて、発光髄を引き取ってもらう代わりに、将来の利益で凝光に借りを返す契約をすることに。

★昭(しょう)

★章(しょう)

翔(しょう):「南十字武闘大会」の優勝景品である「主なき神の目」を盗んだ宝盗団。

小偉(しょうい):霊矩関北で雲を見ている。

商華(しょうか):夜蘭の部下。商業に精通しており、交渉で情報を得るのが得意。「天枢」後継者候補である乾瑋の調査を担当した。

昌貴(しょうき):凝光の群玉閣再建を宣言した場にいた璃月港の男性。凝光への質問権を目的とした群玉閣再建に必要な素材集めに参加した。

★小姜(しょうきょう)

詔勤(しょうきん):璃月冒険者協会所属の冒険者。璃月の海灯祭で総務司の管理もと様々な手伝いをしていた。総務司から豪華報酬も預かっており旅人に手伝いをお願いしてきた。区域内の片付けをして、全て終わったら花火を打ち上げるというものだった。
登場任務:灯後労績(世界)
関連NPC:嵐姉

★常九(じょうく)

紹元(しょうげん):小姜の父親。千岩軍の兵士だった。総務司の怒りを買うようなことをした結果、消された可能性が高い。端雅の夫。故人。

★昌虎(しょうこ)

祥生(しょうせい):千岩軍…ピンばあやから話を聞いていた時晴を呼びに来た。

★小豆(しょうとう)

小徳(しょうとく):「南十字武闘大会」の観戦者。

★小白(しょうはく)

暁飛(しょうひ):凝光主催の競売の参加者。群玉閣が海に沈んだ際に消えた凝光の所有物を入手し一儲けした人物の一人。

常豊(じょうほう):群玉閣再建の作業員。鳴霞浮生石を持っきた申鶴に感動していた。申鶴の事を仙人だと思っている。

★小漫(しょうまん)

小龍(しょうりゅう):凝光の情報提供者の子供たちの一人。船の沈み具合で積載量を見積もることができる。

小玲(しょうれい):霊矩関北の住人。行方不明になった鉱夫たちを目撃していた。

★徐六石(じょろくせき):水夫…南十字船隊所属。見張り手で気象観測のプロ。三杯酔の名前の由来。見張り台で歌っている。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。
●自身について:俺はこの船の見張り役、徐六石だ。北斗の姉貴に拾われてから、色んなことを教えてもらったおかげで、自分の才能を発揮できる場所を見つけた。
はぁ…俺の「三杯酔」の話も知っているだろう。
あの頃の俺はまだ若かった。賭けに負けて酒醸団子を三杯食って…その後酔っぱらって海に落ちたんだ。
そんな大雑把な船員を受け入れてくれる船隊はいない…だが北斗の姉貴だけは、俺にチャンスをくれた…
まあ…そういうことだ。俺と同じミスは犯すなよ、旅人。

詩羽(しわ):群玉閣再建の宴に招待されていた女性。群玉閣のような建物を建てるのが夢。

仁(じん):軽策荘の住人。父親が開運のために数年前に植えた木のせいで興じいの家に日の光が入らなくなったことでもめていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

★仁羽(じんう)

★甄強(しんきょう)

辛秀(しんしゅう):「南十字武闘大会」の観戦者。

★振翔(しんしょう)

★秦夫人(しんふじん)

晋優(しんゆう):「南十字武闘大会」の参加者。「完璧な人」を目指している。南十字船隊に知り合いがいるようで特別参加枠として参加するようだ。相当な自信家のようだ

瑞錦(ずいきん):「機関棋譚」の設計人…場所:璃月港埠頭(海灯祭期間中)。

★翠児(すいじ):珠鈿舫で潮汐を待っている。潮汐とは恋人同士。次に会う時に珠鈿舫から連れ出すと約束してくれたという。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

★慧心(すいしん)

★スウリン…鍛冶屋…南十字船隊所属。寒鋒鉄器の店主章とはいとこ。武器に対する理解や知識には誰にも負けない自信を持つ。各地の珍しい武器を見るためにみ「南十字船隊」に入った。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。
●自身について:俺は「死兆星号」の鍛冶担当、船隊にある全ての武器の管理を担当してるんだ。
鍛冶屋を探してるなら、「寒鋒鉄器」をおすすめする。そこの店主は俺のいとこで、腕は璃月でトップクラスだ。
…鉄を打つことに関しては彼に負けるが、武器に対する理解や知識なら、誰にも負けない自信がある。
北斗姉さんの船隊に入ったのも、各地の珍しい武器を見るためなんだ。

★スケルド:「鏡の預言者」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
これ以上進むな、異郷人…眠りし天空の石を驚かせてしまう…
…おまえは…ここに属さぬ者…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・臨時本坑。

★星(せい)

★征(せい):千岩軍…黄金屋配属。言動に気を付けるようにとのこと。場所:雲来の海・黄金屋。

★星火(せいか)

★星希(せいき)

★星辰君(せいしんくん):信者…掇星攫辰天君の信者。掇星攫辰天君が付けていた仮面を望舒旅館の下で拾い被っている。今もなお掇星攫辰天君を信じている模様。場所…瓊璣野・帰離原・望舒旅館への橋付近。

★清昼(せいちゅう)

正茂(せいも):千岩軍…跋掣との戦いに参加していた。跋掣討伐後の海上の様子を報告しにきていた。

★青蓮(せいれん)

★石商(せきしょう)

★石荘(せきそう):鉱夫のリーダー…層岩巨淵に入ろうとする鉱夫を止めている。層岩巨淵について教えてくれる。場所:璃沙郊・層岩巨淵入り口付近。

★戚定(せきてい):鉱夫…すごく火薬の匂いがする鉱夫。娘は総務司の試験に一発合格した。普段は冷静で頼もしい人物だが、長い間鉱銅にいたせいか、情緒不安定になり精神も少し異常をきたしてしまっているらしい。層岩巨淵再開後に、部隊を離れ無名遺跡付近にいるところを発見。手のひらサイズの人形を探していた。娘のために買った高いものらしい。地上に戻った彼は正常な状態に戻っていたが、人形を探していた事も忘れていた様子だった。もう、層岩巨淵に入るのはこりごりなようで、任務完了後は層岩巨淵を去っている。場所:層岩巨淵・拠点。

戚楠(せきなん):おかしな女の子…戚定の娘。戚定の人形を探している時に、層岩巨淵・地下鉱区の無名遺跡付近に現れた。父親を応援するためにこっそり来たという。何故か人形の場所を知っていたり、襲ってきた魔物のと遊ぼうとしたりと行動が怪しい。小さな女の子の姿をしているが、実際の戚楠は総務司で働いているので、層岩巨淵の特殊な環境が生んだ存在だったのかもしれない。

★石門告示板(せきもんこくじばん)

★汐零(せきれい)

★セルカーク:「剣の史録官」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…天空の使者よ、我が手土産――復讐を受け取るがいい!
…絶望を越えし虚無の勝利は、絶望の上塗りに過ぎない…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・無名遺跡下層。

茜(せん)

千(せん)

嬋(せん):無妄の丘で開催されていた肝試し大会の参加者。恋人の阿君が入り口付近から中々動かないことに怒っていた。

芉(せん):無妄の丘を彷徨う少女の霊。重雲の「純陽の体」に怯えていた。

★銭目(せんもく):「死兆星号」会計係…南十字船隊所属。今回の出航のお宝に満足している。南十字船隊は北斗のおかげで収穫ゼロが少ないという。お金を稼ぐということに対して動いているので使うことに対しては無頓着。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。

鼠眼賊(そがんぞく):層岩巨淵に閉じ込められたファデュイのアントンに向けて、千岩軍の彦博が遺した手紙を利用し、彦博を脅迫しようとしていた宝盗団の一人。旅人によって迎撃された。

★楚儀(そぎ)

賊眉鼠(ぞくびそ):層岩巨淵に閉じ込められたファデュイのアントンに向けて、千岩軍の彦博が遺した手紙を利用し、彦博を脅迫しようとしていた宝盗団の一人。旅人によって迎撃された。

★蘇二おば(そじおば)

★其旦那(そだんな)

★楚ばあや(そばあや)

★ソラヤー

★孫(そん)

★孫宇(そんう)

戴(たい):鉱夫のリーダー…璃月冒険者協会に仲間の捜索依頼を出した。元々は明蘊町で働いていたが、鉱物資源が空になったことで廃坑となったため、層岩巨淵に移った。

大雨(たいう):ルーじぃに弟子入りした家具職人。自分の腕に自信を持っている。和裕茶館の舞台を修繕したが、その費用をけちる範二に璃月港で商売をする難しさを体感させられていた。

★大脚(だいきゃく)

★大坤(だいこん)

★大壮(だいそう)

ダイパイ:千岩軍…霊矩関付近で遺跡守衛が多数出没していることを教えてくれる。

★大武(だいぶ)

タイラー:弱そうな相手を見つけて馬車に乗せ身ぐるみを剥ぐ強盗。旅人とモナをターゲットと定め近寄ってきたが、モナに見破られ返り討ちにあった。

大隆(たいりゅう):チ虎岩に住む少年。重雲のアイスを物欲しげに見ていた。楽の兄。于嫣の息子。

★沢幹(たくかん):千岩軍…黄金屋の復旧を待ちわびている。モラを刷る音で金持ちなった気分に浸たる為に黄金屋配属を希望した。場所:雲来の海・黄金屋。

★佐(たすく)

★ダニーラ:「第九中隊」兵士…璃月での騒動が起こる前に、層岩巨淵に閉じ込められてしまったファデュイ。騒動が起こる前に層岩巨淵に閉じ込められてしまったため、璃月港で起きたことを知らなかった。璃月から脱出することを決意し、アントンに従い層岩巨淵を去っていった。場所:層岩巨淵・巨淵主鉱区。

★タリエシン:吟遊詩人…モンド出身。旅人を題材にした詩を作っている。旅人の事を金髪人と呼んでいる。流行りの詩歌ではなく、「伝統を重んじる史詩」を復興させようとしている。盗賊イタチから盗んだ指輪を盗賊イタチに盗まれてしまっていた。層岩巨淵で旅人の身に起きた出来事を元に新しい詩を作っている。場所:層岩巨淵・拠点。→層岩巨淵・地下鉱区・第二拠点。

端雅(たんが):小姜の母。紹元の妻。小姜をかくれんぼと称して隠れさせ、その間に大人数の人間が自宅に来たことがわかっているが、小姜が姿を現した時にはもうその場にいなかった。紹元とともに消された可能性が高い。故人。

丹丹(たんたん):無妄の丘で開催されていた肝試し大会の参加者。盧正の恋人。怖がり。

★ダンディ

知易(ちい):「天枢」の後継者候補の一人。釣りをしている際に天おじと出会い、その後彼のもとで学んでいた。学を求めて旅をしている。幅広い分野に心を配れる知識の持ち主。謙虚で穏やかな性格で、人付き合いも良い。貧しい家の出身で、両親も早くに亡くしている。才能に秀でており、何事も学ぶのが早かった。博来は以直報怨、品行方正と評している。しかし、実際は裏でファデュイのユスポフと繋がっていた。警戒心が強く、尾行にも敏感。天おじに毒入りスープを飲ませて、その座を自分のものしようとしていた。ユスポフにも従順な振りをし油断させて毒を盛るなど、冷静さが際立っている。

★チ虎岩告示板(ちこがんこくじばん)

★茶博士劉蘇(ちゃばかせりゅうそ)

★チャンチャン

忠(ちゅう):「明蘊町」で働いていた鉱夫と思われる。元鴻の遺訓について調べていた。結婚が決まり明蘊町を去ることになった。

★仲林(ちゅうりん)

張おばさん(ちょうおばさん)

呉船長、光之と和裕茶館で話をしていた女性。呉船長がモンドで遭遇した出来事を笑わずにはいられなかった。呉船長の新薬投資の話を聞いて、姪の旦那も同じようなことに遭遇しており、奇跡の新薬だと思った薬を不卜蘆の桂に見せたところ、ただの痛み止めだと判明したことを思い出した。呉船長を騙した詐欺師を懲らしめるガイアの計画に協力してくれることに。ガイアと詐欺師の賭け勝負で100万モラを賭けていたという目撃証言をする役目を果たした。
関連NPC:光之、呉船長
登場任務:戯言と美酒(ガイアデート)

★潮汐(ちょうしお)

★長順(ちょうじゅん)

★張順(ちょうじゅん)

趙鉄牛(ちょうてつぎゅう):層岩巨淵でファデュイと取引をしていた宝盗団のリーダー。旅人と千岩軍の総攻撃で追い詰められ、陳嬌花とともに自ら戦いに出向くが旅人に返り討ちにあい千岩軍に捕まった。彼女の付けていた帳簿から、層岩巨淵で活動していた彼女たちはこのところ支出が収入よりも上回るという窮地に陥っていた。蛮牛の豪傑の異名を持つ。

★朝南(ちょうなん)

長平(ちょうへい):軽策荘の住人。彼が手伝っていた徳富の畑から宝箱が出てきたことでその所有権に関して徳富と揉めていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

★直(ちょく)

★鎮海(ちんかい):「群玉閣」の守衛…群玉閣で凝光を警備している。実際は雑用を押し付けられている事務職的な存在。群玉閣が海に沈む前から働いていた。群玉閣が沈んだ後は色々なバイトをしてきたが、再建を気に群玉閣に再就職した。鍛錬することが好き。百暁のいとこ。場所:雲来の海・群玉閣。

★沈香(ちんきょう)

陳嬌花(ちんきょうか):層岩巨淵でファデュイと取引をしていた宝盗団の一味。趙鉄牛を姉貴と呼んで慕っている。旅人と千岩軍の総攻撃で追い詰められ、趙鉄牛とともに自ら戦いに出向くが旅人に返り討ちにあい千岩軍に捕まった。花を愛する漢の異名を持つ。

沈秋(ちんしゅう):沈秋拾剣録の作者。

支支(つぃつぃ):凝光の情報提供者の子供たちの一人。

鄭(てい):千岩軍…申鶴に無理矢理情報を買わせようとしていた刀傷の劉と強を連行していった兵士。刀傷の劉の顔を見てすぐに誰かわかっていた。

★ティア

ティオファン:ユスポフの副官。ユスポフの座を狙っており、ユスポフを始末しようとした知易に協力していた。夜蘭は利用しようと考えたが、証拠をすべて消したうえで失踪していた。

★程梃(ていちょう)

★ティモール:「第九中隊」兵士…璃月での騒動が起こる前に、層岩巨淵に閉じ込められてしまったファデュイ。大尉が失踪してから代理隊長を務めているアントンには反抗的な態度をとる。騒動が起こる前に層岩巨淵に閉じ込められてしまったため、璃月港で起きたことを知らなかった。璃月から脱出することを決意し、アントンに従い層岩巨淵を去っていった。場所:層岩巨淵・巨淵主鉱区。

テウセル:タルタリヤの一番下の弟。スネージナヤ出身。遺跡守衛を独眼坊と呼び正義の味方だと信じている好奇心旺盛な少年。辛いものが苦手。

★デク

★鉄衣(てつい)

★哲遠(てつえん):千岩軍…黄金屋配属。変な真似はするなとのこと。場所:雲来の海・黄金屋。

★鉄塊(てっかい):鉱夫…層岩巨淵が封鎖された為やることがなく、紫微から天文を習っている。が、星ではなく紫微しか見ていない様子。場所:璃沙郊・七天神像付近。

★鉄弘(てっこう):千岩軍兵士…層岩巨淵への道を警備している。海中の魔物と戦っていた時に、群玉閣にいて負傷していた。璃月を救った旅人は命の恩人。何も用事がないなら層岩巨淵から離れた方がいいと警告してくれる。場所:璃沙郊・層岩巨淵入り口。

鉄算盤(てつさんばん):「一般客向けの魚屋」倉庫管理人…北斗とは顔見知りのようで、合言葉のようなもので取引をしていた。正体は南十字船団の仕事仲間。

★鉄腕(てつわん):「黒岩場」の従業員…この先もずっと岩王帝君は生き続けると考えていたので「送仙儀式」がなかったら岩王帝君の死は信じなかったという。仕事の重要性を説いてくる。暇そうに見えるが1日3人分の仕事ができる。黒岩場に入ってきた「新人」たちを高く評価していた。場所:雲来の海・黒岩場。
採鉱地を教えてくれるキャラクター。

★天奕(てんえき):千岩軍兵士…層岩巨淵への道を警備している。何も用事がないなら層岩巨淵から離れた方がいいと警告してくれる。場所:璃沙郊・層岩巨淵入り口。

★天おじ(てんおじ)

傳三(でんさん):無妄の丘で開催されていた肝試し大会のスタッフ。姿は見せずに声や雰囲気で参加者を驚かせることを得意としている。

★田饒舌(でんじょうぜつ)

★テンテン

ドヴォルザーク:フォンテーヌから来た音楽家。軽策荘で水に落ちてしまった所をヨォーヨと旅人によって助けられた。「イリデッセンスツアー」の主催者の一人でもある。璃月に来たのは音楽活動の他に、かつて先祖が聞いた美しい音楽を奏で、そして先祖を助けた浮世離れした雰囲気の女性の子孫を探すためでもあった。フォンテーヌでは『天女の見下ろす湖畔』という名前で伝説化されているという。
辛炎とは前回璃月港に来た際に知り合っていた。辛炎とヨォーヨの言葉もあり、璃月七聖に海灯音楽祭の開催を提案することになった。甘雨も話を聞いた際には「イリデッセンスツアー」の知名度が低い璃月でどうなるかがわからないと考えたが、璃月祭に花を添えるかたちとして提案してくれることになった。そして刻晴の協力もあり現実とものとなる。また、仙人、半仙の甘雨など璃月の噂がすべて本当だったことに驚いていた。
「人々にとっての音楽とは何か」をずっと探しているという。
探していた人物は帰終の死を偲んでいた歌塵浪市真君、ピンばあやだった。そして音楽祭を成功させた後にお礼を言うことにした。ピンばあやからの激励の言葉に絶対に失敗できないという思いも生まれていた。
海灯音楽祭は大成功に終わった。演奏中にピンばあやの琴の音色を聞いた時は、気絶しそうだったという。イリデッセンスツアーに関心を持った凝光に玉京台に誘われている。ピンばあやにも直接礼を言いに行っていた。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)
関連NPC:ピンばあや

★東昇(とうしょう)

刀傷の劉(とうしょうのりゅう):群玉閣再建の情報があると言って、情報を無理矢理買わせようと申鶴に迫っていたが、相手にされなかった。申鶴が手を下す前に旅人が呼んだ千岩軍によって連行されていった。千岩軍の鄭はすぐに彼の顔を理解していたので常習犯と思われる。

★唐無仇(とうむきゅう):「翠珏石侠客」…自称古華派第三百二十代後継者。琉璃百合大花園を守っているが、咲いている花は清心。見た目は完全に宝盗団だが人にとって大事なのは心だと主張している。旅人を花泥棒と見なし勝負を挑んできたが弱かった。実際は、翠珏石で出来た玉佩の影響で精神状態がおかしくなってしまっていた。鳥の卵を宝石と勘違いするほど。臭とは元々同じ宝盗団にいたので、臭の宝堀りゲームの癖を知っていた。
キノコを求めて彷徨うっていた何爺に植えている清心を採られそうになっていた。琉璃百合大花園を作る夢は諦めていない。
場所:層岩巨淵・丹砂崖の山頂。

★徳安公(とくあんこう)

★徳貴(とくき)

徳富(とくふ):軽策荘の住人。農作業を手伝ってくれていた長平が自分の畑から宝箱を掘り出したが、長平が無給だったことを理由にその所有権を主張。長平と揉めていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

★ドッコサク

トンズラ:宝盗団…北斗とは顔見知りの人物。海に沈んだ群玉閣の宝を集めていた。北斗に見つかった際には時間稼ぎをしている様子だった。「姉貴」と言う人物の子分。

★トントン

内(ない):「業者向けの魚屋」店員…璃月で新鮮な魚介を取り扱っている。北斗からの要求する品物は取り扱っていなかった。正体は南十字船団の仕事仲間。

★凪(なぎ)

ナザファリン:クラクサナリデビを信仰しているような口調のスメール人女性。全能グルメチームのパルヴァネの友人で、彼女の皆を幸せにする調味料作りの手助けをするために、調味料のレシピを作り、それらを使った料理の感想を集めるという手法を思いついた。市場調査をした上で情報を整理しパルヴァネに渡すという。話し方はフォンテーヌ人の友人の影響を受けている。

★ナディヤ

★怠け者(なまけもの)

楠楠(なんなん):凝光の情報提供者の子供たちの一人。克と徐に凝光はクシの事は忘れていると言われ、凝光に嘘の情報を伝えるよう唆されてしまった。

ニコライ:層岩巨淵・地下鉱区に閉じ込められたファデュイの一人。階級は伍長。謎の敵からの追跡をカタリナ達から逸らすために、敵を引き付け行方不明になった。秘密の部屋に逃げ込んだが、足を負傷してしまった。その後、逃げたのか死んだのかはわからない。

如意(にょい):層岩巨淵地下の迷境にある開けると、その人物が苦手とする状況が生まれる空間に現れた女性。店の塩を適当に売るだけではなく、あげたり酒と交換していた広竹を責めている。塩をあげる際に取りにこさせた老人が、途中で転んで足を折ったため、その息子から慰謝料を請求させられている。

★ぬらりひょん

ハールダウン:層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」の若き精兵だった。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っていた。アビス教団の浄化装置を捨て身で止めたことにより光となってしまったが、最後に旅人とダインスレイヴの前に生前の姿で現れた。カーンルイアは滅亡しないと言う言葉を聞くと笑顔で消えていった。

★図(はかり):元層岩巨淵鉱夫→層岩巨淵の鉱夫…岩王帝君が生きており、その正体は旅人だと大胆な予想を立てている。ちなみにパイモンは空飛ぶ仙果扱いされており、どんな味がするのか気になっている。層岩巨淵再開に伴い、岩上茶室が層岩巨淵をまるごと買い取り市場にしているという噂を教えてくれる。また、飛雲商会も層岩巨淵に手を伸ばしている情報も入手していた。昊曰く、講談が上手いらしい。
突然湧き出てきた黒泥除去のため、昊とともにホッセイニに協力して「プルシナスパイク」を坑道の奥に運搬しようとしていた。黒泥の影響を受けて体調にもかなり影響をきたしていた。
場所:層岩巨淵・拠点→層岩巨淵・地下鉱区・臨時本坑。
登場任務:深泥奇譚(世界)

博易(はくえき):ゴシップ記事を書いて利益を得ようとして人物。詩筠を不当な雇用契約で利用していた。雲董に気に入られた詩筠を利用し一儲けを企むが、その事実を知った雲董の策で失敗に終わった。

★伯桓(はくかん)

★博来(はくらい)

★パトリック:層岩巨淵で実験が滞っており悩んでいたフォンテーヌの技師。夜蘭に会っているようで、禁区には絶対に入らないと言っている。研究が失敗したら死ぬと言っており、フォンテーヌでは個人の研究者は研究をするために資金を申請しなければならず、この資金を使うということはフォンテーヌの社会的責任を負うに等しいという。その資金で結果が出せなかった場合、罪人扱いされ審判にかけられるとのことだった。その結果、最悪本当に死罪になってもおかしくないらしい。研究テーマは「振晶映射」で鉱物や宝石に含まれる元素力を引き出して、エネルギー利用するというもので、その手伝いをすることになった。
登場任務:振晶の研究(世界)

★ハルタフ:「少年」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…偽りの大地を渡りし者よ、真実を見届ける時だ…!
…真実の虚無、逆さの正義、不正の天空…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・巨蛇岩穴。

★万貨通(ばんかつう)

★判官(はんかん)

★範ニ(はんじ)

★緋雲の丘告示板(ひうんのおかこくじばん)

★ヒグラック:「諫言の奴僕」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…天空より来たりし不吉たるものでも、我々によって利用される…
…砕け散る…砕け散るのだ…混沌とした仮象…我々の甦生を…止められはしない…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・地下湿原南部の遺跡。

★彦博(ひこはく):千岩軍中隊長…層岩巨淵の宝盗団の乗っ取られた作業場で、宝盗団を片付けるために宝盗団に変装して潜んでいた。しかし、宝盗団がファデュイと繋がっていて、危険な物資の取引をしていることを突き止めたので、総攻撃をしかける機会を窺っていた。「神の目」を追い求めて命を費やした人をたくさん見てきた彼は、「神の目」の価値について懐疑的で、「神の目」を持たない人が多い世界で、それらを守るのもまた「神の目」を持たない普通の人なのだと考えている。だからこそ千岩軍と責務に誇りを持っている。層岩巨淵・地下鉱区の閉じ込められたファデュイのアントンとは、璃月のファデュイ侵攻が起こる前までは友人同士だった。層岩巨淵に閉じ込められたアントンたちに個人的に食料を残していた。場所:層岩巨淵・鰵の谷。

★百暁(ひゃくぎょう):「群玉閣」の秘書…群玉閣と凝光について教えてくれる。鎮海はいとこ。
海灯祭(2023)では甘雨から総務司への言付けを受けていた。
場所:雲来の海・群玉閣。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)

★百識(ひゃくしき):「群玉閣」の秘書…凝光の衣装などをコーディネートしている。勤労だというが、凝光の姿を想像してよだれを垂らしている仕事はできるが危ない人。また、凝光のスケジュール管理も担当している。場所:雲来の海・群玉閣。

★百聞(ひゃくぶん):「群玉閣」の秘書…凝光のために情報の収集と整理を担当している。相手が誰であろうと情報を掴まなければならないという。旅人が群玉閣へ来るという情報も掴んでいる。群玉閣再建の現場責任者。
海灯祭(2023)では凝光の指示により、海灯祭の前に不安定要素を排除するために、情報収集をしていたが、雲来の海から妙な旋律が聞こえてくるという情報を手に入れていた。凝光に報告する前に刻晴に指示を仰ぎに来た。
●「召喚王グランプリ」で「カード怪盗」を追って璃月にやって来た、旅人とパイモンとシャルロットの前に姿を現した。凝光の命で璃月に来るのを待っていたという。玉京台にシャルロットを招待した。
場所:雲来の海・群玉閣。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)、決闘!召喚の頂!(伝説)

「白老師」(「びゃくろうし」)

白朮の師匠・白附子と名乗り璃月港で新薬投資詐欺を行っていた人物。呉船長も彼の被害にあってしまう。岩上茶室で呉船長と会うのを利用しガイアが策を講じる。リッチという金持ちを演じるガイアと旅人の芝居に騙され100万モラを請求される。岩上茶室の楚儀に詐欺被害にあったと訴えるが、新オーナーより金銭を賭けた行為が禁止になっているため互いに返金することになった。金を持っていないと言い張るが呉船長の100万モラを持っていることはわかっていたため没収されてしまう。全員がグルだったことを知り呉船長や旅人やガイアに報復を宣言するが、新オーナーである夜蘭の信頼厚い旅人がいたことで彼の詐欺行為を知った楚儀が千岩軍に通達。その場で逮捕されることとなった。
関連NPC:嘉義呉船長楚儀、張おばさん、範二
登場任務:戯言と美酒(ガイアデート)

★ヒョウタン

★寛(ひろし)

斌(ひん):凝光主催の競売の参加者。群玉閣が海に沈んだ際に消えた凝光の所有物を入手し一儲けした人物の一人。

★ピンばあや

フィリックス:璃月にいるファデュイの一人。千岩軍や仙人たちの動向を注視している。

★富貴(ふうき)

★フェイ

飛(ふぇい)

★フェルメール

★梟総管(ふくろうそうかん)

符景(ふけい):雲来の海にある家に盗みに入った宝盗団。角笛の音色を聞くと恐怖から逃げ出してしまう住人のトラウマを利用し盗みに入ったが、夜蘭と旅人に捕捉される。盗みとかスリとかの経験がなく、本当にやろうとしたら怖かったが、昔聞いた山賊の角笛の話を思い出し試した見た所、本当に住人が逃げ出したので物を盗んだとのことだった。慈悲を求めたが最初に夜蘭が自白を求めた時に反抗したため、結局総務司に連行されることになった。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)

武沛(ぶはい)夜蘭の部下。体格が良い人物。泳げない。運がいい。知易を調査するために海上の漁夫全員に聞き込みをしていた。その中に知易にレシピを与え人物は誰一人いなかった。

★芙蓉(ふよう):水夫…南十字船隊所属。喧嘩担当。腕っぷしが強い。華奢だが副船長の重佐よりも力が強い。北斗以外で腕相撲に負けたことはない。恋人を選ぶ条件も、腕相撲で勝つことだけ。北斗には心の底から惚れている。高所恐怖症。場所:雲来の海・孤雲閣・死兆星号。

★フランシス

★ブルフィフ:「荒廃を守る者」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…軟弱な侵入者め…陛下の漆黒の呪い…逃げ場はないぞ…
…死が訪れし時…やがて目覚める…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・嶮しき石堂南の遺跡エリア。

★フレーキ

文璟(ぶんえい):軽策荘の住人。吉によって餌付けされたヤマガラに畑を荒らされたことで吉ともめていたが、北斗の仲裁もあり問題は解決した。

文淵(ぶんえん):夜蘭の部下。演説から情報を得るのが得意。「天枢」後継者候補である明博の調査を担当した。

★文沢(ぶんたく)

★平安(へいあん):かつては「掇星攫辰天君」として民衆を騙していた人物。「護法夜叉」に関する書物を記載している。仙人になりきるために様々な資料を参考にしてきた。改心後はそれを破棄しようとしたが、それを整理して人々に配布し詐欺防止に努めるように。総務司からも礼を言われるほどになった。それで得た報酬金で銅雀の祀られている寺を修繕した。辺鄙な場所にあるので線香を上げに来る人は少ない様子。場所:璃沙郊・銅雀の寺。

★平海(へいかい):船夫…「珠鈿舫」専用の船夫。珠鈿舫について簡単に教えてくれる。場所:雲来の海・璃月港・西側埠頭。

★碧波(へきは)

★霹靂閃雷真君(へきれきせんらいしんくん)

★ヘディーヴ

★ヘルガー:「血涙の態臣」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
去れ、去れ…!終わらぬ闘争の影は、汝が背負えるものではない!
…末日の余響…平和…無き…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・蛍光隘路。

★ヘルダーリン

方(ほう)

無妄の丘で郁とかくれんぼをしていたが、郁か見つからずに泣いていた所に重雲が出くわした。郁が七星召喚で遊ぶことから楓原万葉が「秘典の箱」を彼女が持っていることを推理し、彼女を見つけることができた。
関連NPC:郁
登場任務:決闘!召喚の頂!(伝説)

★望(ぼう):鉱夫…層岩巨淵で働いてた。採鉱する前は千岩軍が作った祭壇に祈りを捧げていた。その習慣を今も続けている。千岩軍が遺した宝について教えてくれる。誰も見つけられなかった宝を旅人が見つけた後は、かつての戦いで凡人の身でありながらなぜ、神に忠誠を誓い、死ぬまで戦えたのかについて思いをはせた。「神の目」がなくても、人々には無限の可能性を秘めた未来のために努力する。それは今を生きる自分たちも同じだと考えている。場所:層岩巨淵・地上鉱区。

★逢岩(ほうがん)

朋義(ほうぎ):花火職に…海灯祭(2022)のメインイベントである花火大会の準備を刻晴から任されている。

★惚け者(ほうけもの)

★宝児(ほうじ)

★望舒旅館告示板(ぼうじょりょかんこくじばん)

★奔雷手の秦師匠(ほうらいしゅのしんししょう)

★歩雲(ほうん)

ボグダナ:層岩巨淵に閉じ込められたファデュイの技術士官。層岩巨淵・地下鉱区に泥状の黒いものが増殖していることを発見した。ファデュイ行動日誌・3に登場。

★慕勝(ぼしょう)

ホッセイニ:学者…スメール教令院から来た学者。完全な「地脈の実」の運搬中に、宝盗団の襲撃に遭い「地脈の実」の爆発してしまった。研究を諦めきれないホッセイニは璃月冒険者協会に「地脈の実」の欠片の採取を依頼した。
「エネルギー原盤」の研究をするために稲妻でも登場し「復活する遺跡重機」と遭遇し頭を悩ませていた。ダステアやハーバッドといった高位の学者を目指している。
稲妻からスメールへの帰路で再び会ったが、体調が優れない様子だった。
璃月の層岩巨淵の冒険団を指揮しているヘティーヴの依頼を受け、層岩巨淵で黒泥が湧きだしている問題の解決に協力していた。最初は自分の研究のためが最優先だったが、図や昊といった層岩巨淵で働く鉱夫たちのためにもという想いが強くなっていった。
登場任務:深泥奇譚(世界)

★マクシム:スネージナヤ出身の商人。珠鈿舫の魅力に取りつかれており、いまは凝光に群玉閣に招待されても行きたくないという。。珠鈿舫にいる男はみんな美男子で、女はみんな絶世の美女だと感動している。雲董の芝居が終わった後、茂才公とともに雲董を食事に誘っていたが旅人の登場で茂才公が慌ててその場を離れていったのを見て、その場を去っていった。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

マシコフ伍長(ましこふごちょう):層岩巨淵・地下鉱区に閉じ込められていたアントン達に食料を渡すと、姿を現すファデュイ。旅人の食料を奪うために襲って来た。空腹で体がむくんでいる。

★茉莉(まつり)

源琴美(みなもとことみ):帰離原に住む一人暮らしの老婆。息子は彼女のために金券を長年蓄え、暗号と共に地面に埋めていた。北斗らの手によってそれは彼女に託された。

★無怨(むえん):作家…『絶雲紀聞』の作者。璃月各地でご当地伝説を集めている。今は護法夜叉に関する伝説を集めいている。場所:雲来の海・天衝山南部の夜叉像付近。

明俊(めいしゅん):申鶴がかつていた村の住人。幼少期の申鶴のことも知っており、彼女の父親とも仲が良かったようで、を生贄に捧げることになった時に止めることができなかった事をずっと悔やんできた。毎年、花を持って廃村となった村に通っていた。

冥ちゃん(めいちゃん):鬼じぃの話に出てくる亡くなった女の子。実在するらしい。

望舒旅館に住み着いている幽霊。旅人がまた遊ぶことを約束した事で、他の人を脅かさないと約束している。胡桃の「ヒルチャー夢」を口ずさんでいた。

魈が妖魔退治の際に遭遇した悪意のない成仏できない霊で、魈が淮安とヴェル・ゴレットに世話を頼んでいた。

明博(めいはく):「天枢」の後継者候補の一人。璃月総務司に勤めていて、職場での評判も高い。仕事をしていた際に天おじに目をつけられ、学んでいた。非常に繊細で、細かいところにまで目を配る性格。しかし、口下手で、人との交流において弱弱しい印象があるが、何日か経てば普通に交流できるようになる。総務司の業務はほとんど、実行する前に彼に見てもらうぐらい信頼されている。また、優しそうな見た目ではあるが、不義不正には厳しく、怒った彼はとても怖いらしい。

孟丹(もうたん):璃月港の「明星斎」の供給業者。山で骨董を探していた。旅人と出会った時には、宝盗団に捕まってしまっていた。

★モクシン

★沐寧(もくねい):総務司専門員…層岩巨淵の管理及び調査を担当している役人。「七星」の下にいる役人のため、表立って何かを冒険者に依頼することが出来ない。彼の言っていることを真逆に捉えると本当に伝えたいことになる。志璇が探検隊をやめて消息を絶った際には本当に心配していた。輝山庁の偉い人からの依頼で「老石」を探している。若い頃は定職にも就かずブラブラしており、父親とも喧嘩、岩上茶室に居座り、借金までしていたという。場所:層岩巨淵・拠点。

★モン

★モンモン

★山ばあや(やまばあや)

★佑(ゆう)

★羽(ゆう)

★佑旭(ゆうきょく):千岩軍…兄で教官の逢岩に憧れており、目標ともしている。黄金屋が襲撃の会った際にいなかった事を悔やんでいる。逢岩の弟。場所:雲来の海・黄金屋。

★尤駿(ゆうしゅん):千岩軍隊長…再開した層岩巨淵の警備を担当している。何故か吟遊詩人のタリエシンに憧れており、もうすぐ本物の吟遊詩人になることを決めた。タリエシンと一緒に、詩歌を風に乗せ、璃月全体へと吹かせると言う。場所:層岩巨淵・地下鉱区・第一拠点。

ユスポフ:璃月に赴任しているファデュイ大使。知易の劣等感に漬け込み、彼を「天枢」にするため利用していたが、実際はお互いに利用されていた関係であり、油断した際に酒に毒を盛られてしまった。

★落霞(らくか):「珠鈿舫」受付係…船の様々な業務を担当している。柔然という人物が「珠鈿舫」のオーナーだと教えてくれる。柔然は華奢だが、手段や仕事の腕は璃月港トップクラスなので会った際には言動に注意するよう警告してくれる。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

★絡紫(らくし)

★ラクホウ:商人。人脈作りの為に珠鈿舫に乗船している。旅人からすごいオーラを感じるという。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

羅巧(らこう):璃月の商人。凝光との会食を勝ち取った人物。数千万モラの価値があるものに手を出せるほどの人物でもある。

★羅小妹(らしょうまい)

★ラドミール:「第九中隊」兵士…璃月での騒動が起こる前に、層岩巨淵に閉じ込められてしまったファデュイ。冷静な人物。アントンに反抗的なティモールを叱っている。場所:層岩巨淵・巨淵主鉱区。

★ランダ

瀾陽(らんよう):群玉閣の収蔵品がしまってある部屋を担当している。

力(りき):軽策荘告示板に登場する人物。強という人物ともに名がかかれており、璃月港に金を稼ぎに出ていったと思われる。

★李暁(りぎょう)

★六(りく)

★李九郎(りくろう):詩人…珠鈿舫の食事よりも酒が絶品だと語る。酒を飲めばいくらでも詩を書けるという。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

★璃彩(りさい)

★李小虎(りしょうこ)

理水畳山真君(りすいじょうざんしんくん):三眼五顕仙人の一人。琥牢山に住んでおり、侵入者を巨大な琥珀「踱山葵」で捕えている。人間たちの作る璃月を見守る選択を受け入れた。
海灯音楽祭の際には、鍾離と削月築陽真君とともに琥牢山で食事をしていた。留雲借風真君のからくり調理神器で出来た料理に感心していた。これがあれば申鶴にもっとよい物を食べさせることができたと考えており、もっと早く存在を知っていれば借りていたとのこと。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)
関連NPC:削月築陽真君、留雲借風真君

理正(りせい):群玉閣再建現場の作業員。忙しいので飯の知らせ以外はいらないようだ。

★李槌(りつい)

李丁(りてい):琥牢山の宝を取りに来た兄弟の一人。

李当(りとう):琥牢山の宝を取りに来た兄弟の一人。理水畳山真君により琥珀に閉じ込められていた。

李同(りどう):商人…フォンテーヌの最新技術を使用した「写真機」を扱っている。本人も信じていなかったが冒険者協会の冒険者と協力して普通の「写真機」よりも綺麗に撮れることを確認した。旅人にその「写真機」を譲ってくれた。

留雲借風真君(りゅううんしゃくふうしんくん):三眼五顕仙人の一人。人や仙人と会うのが億劫なため、仙境に籠っている。美食と料理を作ることに関しては絶対の自信を持っている。人間たちの作る璃月を見守る選択を受け入れた。
からくり調理神器という調理方法を編み出した。幼少の申鶴を助けてからは彼女の事引き取り、彼女にとっては師匠でもある。甘雨や申鶴の幼少期を語りたがる節がある。
跋掣との戦いで人間の成長を感じていた。
ドヴォルザークが探している仙人と思われる女性に心当たりがあった。塵の魔神である帰終に関する話を聞かせてくれた。彼女が亡くなった際には、かつてからくり対決で岩王帝君から自分のものよりも若干秀でていると評価された彼女のからくり「帰終機」を少し改造し、思いを託した。
登場任務:華舞う夜の旋律(伝説)
関連NPC:削月築陽真君、理水畳山真君

★劉じぃ(りゅうじぃ)

亮(りょう):千岩軍…群玉閣再建現場を警備している。千岩軍の同僚が大勢、孤雲閣に異動になったことを教えてくれた。

良子(りょうし):「南十字武闘大会」の参加者。修行での参加だが、主なき神の目も狙いのようだ。「霊山派」という一派。師匠と呼ばれる人物は「化頸」と呼ばれる功夫を伝授しており、相当な手慣れのようだ。

琳陽(りんよう):璃月冒険者協会所属の冒険者。月逐い祭にの開催に合わせて「月逐い符」と呼ばれるものを配置したり、魔物拠点制圧を企画に盛り込んだイベントを開催していた。

★霖鈴(りんれい)

★琳琅(りんろう)

★ルーじぃ

★ルテル:「裂弓の戦士」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…異郷人よ、なぜ長く滞在する…ここには死と不義の記念碑があるのみ…
…虚空からの虚空、すべては…虚空である…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・最奥。

★ルル

礼安(れいあん):「月海亭」の秘書…慧心の後輩。「天枢」の後継者候補選抜の手伝いをしている。

伶一(れいいち):層岩巨淵地下の迷境にある開けると、その人物が苦手とする状況が生まれる空間に現れた稲妻人男性。鬼である荒瀧一斗に「悪鬼退散」と言いながら豆を投げてきた。荒瀧一斗に子どもをたぶらかされたと考えている。

老趙(ろうちょう):用心棒…珠鈿舫の常連の客が璃月港から消えた事と、珠鈿舫の事について教えてくれる。客は消えても、すぐに新しい客人が紹介されるから心配することはないという。珠鈿舫は華やかそうに見えるが、本当は残虐で貪欲な場所だという。場所:雲来の海・璃月港・珠鈿舫。

盧正(ろせい):無妄の丘で開催されていた肝試し大会の参加者。丹丹の恋人。

路通(ろつう):ガルシアの「ナンバリングマシン」研究の手伝いをしている。ガルシアとともにスメールの教令院に同行するという。

★ロネス:「島流しの騎士」…層岩巨淵・地下鉱区にいる黒蛇騎士の一人。カーンルイアの宮廷親衛隊「末光の剣」だった人物。呪いにより永劫の時を生きている。そして、隊長だったダインスレイヴの「カーンルイアの民を守れ」という命令に従い安息を求めてきたヒルチャール達を守っている。
…何者だ、我々の邪魔をするのは…神聖なる血によって…天空の穢れを浄化しようというのに…!
…天空の罰…判決の釘…忘れ…られぬ…
場所:層岩巨淵・地下鉱区・第二拠点南の穴の底。

ロマンスキー:「第九中隊」兵士…璃月での騒動が起こる前に、層岩巨淵に閉じ込められてしまったファデュイ。衛生拠点にいたが亡くなっている。

★和声(わせい)

★渡し守(わたしもり)